北海道の総合釣り情報 船はもちろん港や磯、渓流、湖でもライフジャケット着用を!
北の釣りを守るため あなたの力を少しかしてください
(財)日本釣振興会北海道地区支部へ

口コミ・投稿情報
利用規約 プライバシーポリシー お問い合わせ
トップ 日釣振北海道地区支部 釣り団体・行政ニュース メーカー・釣具店ニュース 特選リポート 口コミ・投稿情報
イベント・募集・お知らせ お役立ち電話帳 釣り船ガイド 全道釣具店104 仕掛け辞典 釣り友NAVI 釣り場情報
ROKU@疑似餌者の日々完全燃焼
2008年の記事一覧
2007年の記事一覧
2006年の記事一覧

2005年の記事一覧

特選釣り場リポートトップ

ROKU@疑似餌者の日々完全燃焼[20007年記事一覧]


オオナゴパターンジグミノー今回は、前回お約束したオオナゴパターンジグミノーが出来ましたのでご披露させていただきます。…というか、既に出来上がってはいたのですがROKU的に仕上がり具合に納得がいかずに躊躇していたと言うのが実際のところです^^! 
今回製作したオオナゴパターンは、13.5cm/30gで、鱗目をエッジングしたホログラムシートの上からアワビシートを貼るという手の掛かった作業をいたしました。出来る事ならアワビシートも集成材ではなく一枚ものが欲しかったのですが、入手や作業工程などなかなかの手間の為、今回は断念いたしました。また、今は作業効率を考えて現行モデルに使っているアガチス材からバルサ材のハードシート(硬質)を使ってブランクを削っています。削り出しの工程的には非常に楽で時間的にも短縮されます。ハードシート(硬質)バルサといってもやはりバルサな訳で、比重は軽くウエイトをアガチス材と同様に仕込んだ場合のバランスや実際の動きが気になるところですが…その辺は出来上がってから…と言う事でwww
取り敢えず、今期の海アメ&海サクラは前回UPしたカタクチパターンと今回のオオナゴパターン、そして年明けから作る予定の鮭稚魚パターンで頑張ってみようと考えています。釣果報告等、随時UPしようと考えていますのでお楽しみに。
ちまたではインフルエンザが例年よりも早い時期から猛威を奮っているようですが、ROKU自身も先日ウィルス性と思われる胃腸炎にやられていました。皆さんも釣行の際には、充分な体のケアを心掛けてください。


海アメ用ルアー一ヶ月振りのご無沙汰で御座います。鮭釣りシーズンもほぼ終わりましたね。ROKUも無事に家族に新鮮なイクラを食べさせる事が出来ました^^ 今年は、少ない釣果で数が釣れたので自分的には満足な鮭釣りシーズンでした。
さて、鮭釣りが終わるといよいよ海アメシーズン突入ということになりますが…(未だ少し気が早いかなwww)。最近は、その海アメに備えてルアーを製作中です。先ずは、先日仕上がったカタクチイワシのジグミノーの画像をUPします。このジグミノー…実は今年の春に10cm/18gを作り、海アメ&海サクラを無事ゲットしたモデルの改良型になります。今回のスペックは、11cm/31.5g(ブランクのみ)で、フックとスプリットリングを装着すると35g前後になる予定です。更に変更箇所は、全体のシルエットをスリムに(特にヘッド周辺は形状も工夫)する事によりリトリーブの時の引き重りや浮き上がりを抑える工夫をしました。11cmの細身のボディーにバランスを考えながら30g近いウエイトを仕込むのは結構苦労しましたが、自宅の風呂場でスイムテストをした様子では、かなり優秀な納得のアクションで、満足の行く結果が出たと自負しています^^ 
そして現在は、オオナゴパターンのジグミノーに着手しています。こちらも出来次第お披露目したいと考えていますのでご期待ください!

フィッシュカービング9月も終盤に入り、各地の鮭釣りもいよいよ本格的になってきたようです。しかし、ROKU自身ここ3年程は鮭釣りに足が向かなくなってしまいました。それは、人の多さに加えマナーの「悪いor 知らない」釣り人が目立つのが原因です。河川での密漁や引っ掛け釣りなどは言語道断ですが、真っ直ぐキャストできない釣り人まで混み合った河口部に立つことなども、少し考えれば迷惑だと気付かないものでしょうか?(海岸は、河口規制以外で入釣者の制限や規制などはありませんが…周囲の迷惑を省みる余裕が無いのでしょうかね〜?)
例えは少々異なりますが、20年前に覚えたROKUのゴルフですが…最初の頃は先輩諸兄にマナーから厳しく叩き込まれたものです。しかし、そんなゴルフも最近では「マナーの悪いプレーヤーが多くて困る」という声も多く聞かれるのは…『マナーの悪化は、いつの間にか変貌した悪い国民的習慣or文化なのでしょうか?』と考えてしまうほどです。釣り人として仲間が増える事は、楽しい事だと思います。趣味の上で同じ価値観を共有できる仲間は貴重な存在ですが、楽しく釣りを続ける為にも道具・技術・釣果情報だけでなくマナーも再確認する習慣をつけるよう心掛けたいものです。
さて、そんなROKUの最近はというと…(勿論、釣りには行っていますが特筆すべき釣果などはありません。)最近は、ハンドメイドルアーを一休みしてフィッシュカービングに挑戦しています。フィッシュカービングと言っても、殆んどは魚の顔部分ですが…知人からランディングネットのグリップ材の端材を戴いたのをきっかけに熱中しています。ペンダントヘッドやピンズやブローチ、ランヤードのアクセントなんかにも活躍しそうでしょ?^^
さて、家族にイクラを食べさせる為にそろそろ重い腰をあげようかな〜www (…えっ?重いのはメタボ体型のROKU体重?)

お盆の道東海アメ遠征[08/24]


道東海アメ遠征さて、お盆休みを利用した道東遠征の釣果をご報告いたします。実は、ROKUが行く一週間前に行った釣友から海アメの活性も上々でサイズもそこそこ大きい物も釣れ、更にはまだ入ったばかりと思われるカラフトマスの群れもあって、カラフトマスの釣果も好調だったと連絡が入っていました。ま〜これから察するに、ROKUが行く頃には「海アメはだんだんサイズが出なくなってきているな〜。」と言うことと「カラフトマスは、新しい群れが入らないと厳しいな〜。」という事が考えられます。「まっ!何はともあれ行ってからだなwww」という事で遠征してきました。
結果は、朝一はやはり活性が高く、海アメは50cm台3本をはじめ、かなりの数が釣れました。カラフトマスは、やはり状況的に芳しくは無く、朝一で1本と夕まづめに1本の2本でした。
また今回の釣行では、自作のメタルジグが大活躍いたしました。この日は終始ベタ凪だったせいか、朝一の高活性時期を過ぎると近場での魚の反応が悪くなったので、遠投を考えてメタルジグを選択した訳です。これが、大当たりしました。しかもROKUの作るメタルジグは、ボディにもフックが付いているため、食い上げてくるような魚のバイトもフッキングに持ち込める確率が高いのです^^ ま〜とにかく楽しい遠征でした。でも来年は、カラフトマスを棄ててでも、7月下旬に行きたいと考えてます^^

自作のルアーでお盆釣行[08/11]


お盆釣行「いや〜今年の夏は蒸しますね〜。」ここ数年こんな挨拶が普通になってきましたね。勿論、蒸し方自体も年々酷く不快になってきているような気がします。ここに来て雨が降るようになりましたが、それ以前は雨が降らない影響で釣り場は渇水状態のところが多かったようで、渓流などは結構渋い釣果だったようですね。そんな釣り人にも恵みの雨となった事でしょう^^
さて、お盆も近付き皆さんの釣行予定はどう組みましたか?ROKUの今年のお盆は、恒例行事だったオホーツク遠征をやめて道東に行こうと考えています。狙いはカラフトマスと海アメがメインですが、運が良ければ気の早い鮭かのんびりのサクラマスも釣れるかも知れません。勿論、基本的に使うルアーはオリジナルのハンドメイドです。カラフトマスというとタスマニアンデビルが定番のように使われていますが、やはりここは敢えてハンドメイドのジグミノーで釣果をあげたいところですね^^
それからかなりご報告が遅くなりましたが、以前お約束した超リアルなカタクチイワシのジグミノーの釣果の画像を添付します。真昼間のベタ凪&未開の道北の海岸で、チャレンジ精神ORフロンティアスピリッツ以外の何者でもない状況で釣れた貴重なサクラマスです。
今回のお盆休みの遠征でも、皆さんに良いご報告が出来るよう頑張ってハンドメイドルアーで釣りたいと思います^^

ベイトロッドでキャスティング[06/23]


ベイトロッドでキャスティングさて前回の渓流ベイト釣行は、初挑戦と言うことでキャスティングに慣れることが主眼だった訳ですが…。今回は、キャスティングのコントロール向上を目指して近郊の渓流へ行って来ました。同行者は、渓流ベイトの主宰とも言うべき友人でROKUの使っている渓流専用ベイトロッドをプロデュースした張本人で御座います。さすがに御仁のキャスティングは素晴らしい。直径15cmのスポットを見事に打ち抜いていきます。ハング下の奥まで打ち込んだり、レイダウンの隙間に打ち込んだりと多彩なキャスティング技術を披露していただきました。また、今回の釣行では、ROKUの渓流ベイト用に作ったハンドメイドミノーも御仁に使っていただき、賞賛の言葉とともに、連ちゃんで魚を釣り上げてくれました。ROKUはと言うと、前回の釣行の後半ではかなり調子が良かったのですが、時間の経過には勝てず良い状態を維持はしていませんでした。そんな中でも、35cmクラスのニジマスや20cm前後のイワナを釣り上げるとこができました。釣果よりもキャスティング練習のための釣行でしたが、やはり釣れると嬉しいものですね^^

ネットでランディングネット!?[06/14]


ランディングネット最近は、携帯電話の目覚しい機能向上とインターネットの普及で、釣りのスタイルも大きく変化してきていますね。「釣り友」自体もそうしたインターネットがあってこそ!ROKUもHP(疑似餌者)を管理し、今ではブログもやっております^^!
そして今回のネタは、先日のコラムで画像を見て気付いた方もいると思いますが…あのランディングネットのネタなんです。あのカーブネット…実はブログ仲間のハンドメイドで、「本流ROKUスペシャル」なんです。ネットの縦の内径は40cmですが、手編みのネットが深く作ってあるため、60cmクラスまではネットイン可能らしいです。
手元に届いてからあまりの美しい仕上がりに、しばらくの間、店に飾って置いたくらいなのですwww ネットの製作者「くまお」(ハンドルネーム)さんは、ブログのオフ会でお店に来ていただいてからのお付き合い。その仲間達もとても気の好い連中です。今月末には、ブログ仲間が全国から集まり、日中は釣り&夜はススキノを予定しています。もちろん、ROKUもガイド役で数名を案内する予定です。こんな楽しく気の会う仲間が増えたのもインターネットの恩恵で…そして今は、「渓流ROKUスペシャル」も製作中との連絡をいただき、楽しみに待っているわけなのです。

ベイトタックルで渓流初挑戦[06/10]


ベイトタックルで渓流釣り渓流釣行に行って来ました。…といってもヤマメ狙いではなく、空知方面の山岳渓流に棲むアメマスです。しかも、ベイトタックルでの渓流初挑戦ですwww ROKU自身は、雷魚から始まりロックフィッシュ、本流トラウトと、ベイトタックルには馴染みがあったのですが…渓流での小さな動作で正確なコントロールを要求されるキャスティングの場面は多くなく、その練習を兼ねた釣行というわけです。
まずは入釣直後に自作のハンドメイドミノーにヒットして来たのは44cmの良型アメマス。この後もアメマスは釣れるのですが…(正直、魚は釣れてチョッと安心しましたが)…今回の課題は釣果だけに非ず…ということで、延々と約7時間、渓流を移動しながらの実釣キャスティング練習をしました。お陰で後半はコツをつかみ、キャスティング自体は何とか形になりましたが、年甲斐も無く時間を忘れて没頭したため、普段の運動不足がたたり、ROKUの左内腿の筋肉がつって大変な思いをしました^^!「いや〜痛かったwww」。その後、河原で独りマッサージwww 
皆さん、ウエーディングは思いの外、足に負担を掛けています。まして、足場の悪く流れのある渓流は尚の事です。どうかそんな釣行の際は準備体操(ストレッチなど)と適度な休憩を心掛けてください。。。

超リアルなミノー完成![05/29]


超リアルなミノーもうじき6月です。ヤマベ釣りも解禁になり、渓流も一層賑やかになることでしょう^^ 洞爺湖も解禁を迎えます。ROKUはというと、6月からはあれやこれやと釣りの対象魚が増えて大忙しになる季節です。しかし、湿度が高くなる前にやらなきゃならない事が…。それは、作りかけのハンドメイドルアーを仕上げる事です(コーティング剤と湿度とは深い関係があり、湿度が高くなるとコーティング剤の硬化や白濁・黄変などが起こるようになり、何かと面倒)。連日暇を見つけては、少しずつ仕上げているのですが、なかなか終わらないのが現実です^^!今回は、そんなハンドメイドルアーの中で最近完成したのを紹介しましょう。
超リアルタイプのリップレスのミノーです。3タイプ作りましたが、そのうちの一本は仲間にプレゼントしました。これからのシーズンに欠かせないベイトフィッシュのひとつのカタクチイワシをリアルに仕上げてみました。メタルジグ以外のホログラム貼りは初挑戦なので、曲面に貼るのは少々苦労しました。塗装も上手にカタクチイワシっぽさを出せたと思います。あとは実釣あるのみ!海アメ・海サクラだけに留まらず、ヒラメやロックフィッシュも狙ってみたいと思いますwww 釣果が出たらUPしたいと思います。お楽しみに!

アメマス狙いの道東遠征[05/03]


道東遠征 アメマス狙い今年のGW前半は、道東遠征に行って来ました。初日は、川アメ狙いで入釣。初日は9時半から昼までで10本のアメマスをゲットしました。サイズ的にも申し分なく、ほとんどが50UPです。昼寝をして夕まづめはサイズUPを狙い、60cmまで伸ばし、朝には62cmまで釣ることが出来ました。二日間で20本以上のアメマスを釣り上げ大満足の遠征でした^^
今回、午前中は用心のため、ベイトタックルにクレハR18/NLの10ポンドがメインラインでしたが、午後からは少し余裕のライト目のスピニングタックルで、R18/NLの6ポンドにショックリーダー15ポンドを60cmというスタイルで臨みました。(クレハには普段お世話になっているからではなく、R18/NLはROKU自身がお気に入りの信頼のおけるラインで仲間にも勧めています)。当然、オリジナルハンドメイドのリップレスミノーでほとんどの魚を釣り上げたことは言うまでもありません。。。

手作りジグ完成![04/28]


手作りジグこの原稿がUPされる頃には既にゴールデンウイークに入っているでしょうね〜。皆さんはどのような釣行計画をたてているのでしょうか?予報では連休中の天候は、不安の無い状態が続くようですね。でも家庭やお子様の居る方は、この連休を釣り三昧という訳にはなかなか行きませんね。ROKU自身も、もうじき3歳を迎える娘と普段から頑張ってくれている妻の手前、なかなか「釣り」とは言い出せないのが現実です^^!しかし、先日作り上げたハンドメイドのメタルジグ、ジグミノー、ミノーはこの連休釣行のために作ったはず。頭の中では、前半は道東遠征を、後半は日本海をと計画しているのですが…。今回は、そのメタルジグが出来上がったので画像をUPします。次回は何とかこれで釣り上げた魚のお話を出来るように頑張りたいですね。

メタルジグ製作&実釣の季節[03/24]


メタルジグさて、ハードウッドで作ったルアーのスイムテストは先日の釣行にて完了し、本流にて無事グッドコンディションのアメマスを釣ってまいりました。ミノー製作もやっと一段落といったところです^^!そして、渓流シーズンが本格化する前に海アメ&海サクラのハイシーズンがこれからやってきます。今度のハンドメイドは、その時の釣行に備えてのメタルジグ製作です。あらかじめ作っておいたマスターブランクを基に耐熱シリコンを使って鋳型を作り… ワイヤーをセットして溶かした鉛を流し込むという作業です。鉛は、そのもの自体軟らかい金属なので、納得の強度を出すためにホワイトメタルを混ぜています。ま〜その辺は、ROKUのホームページ(疑似餌者)を見ていただければ載っていますが…。(ちょっと注意点を申し上げますと、ホームページに載せている各製作法は数年前に行っていたROKU的には古い手法であるということと、残念ながら核心に迫るオリジナルの技術に関しては公表して無いということです。ホームページは、不特定多数の人が閲覧する訳ですから…そうそう公表できない訳で…その辺は、メールなどで質問を連絡いただければと思います。)
今年のブランクは、35グラムの設定で作っています。細目&後方重心の遠投タイプで顔とシルエットはオオナゴを意識してデザインしました。すでに仲間からは連絡が入り「今年のモデルを分けてもらえませんか?」と引き合いも掛かっております。
このメタルジグ製作が終わると、いよいよバルサを使ったミノーの大量生産になるわけですwww
おそらく5月末まで続くであろうハンドメイド生活ですが、そろそろ実釣の方も頑張りだしたというところが近況です。

ルアー製作真っ只中![02/27]


ルアー製作暖冬と言われつつも、2月の雪祭り時期から冷え込む日が多くなり、雪の日も多いですね。しかし、やはり暖冬なので春のような気温になったり雨が降ったりで、すぐに冬景色も無くなってしまうのがこの冬のパターンのようです。雪道運転が嫌いなROKUでさえ、運転するのが億劫ではないのがチョッと拍子抜けといった感じの冬ですね。
ROKUにとって冬の時期は、ルアーのハンドメイドの時期です。昨シーズンの釣行データを基に、より戦略性のあるルアーをせっせと作っております。先日も知人を誘って支笏湖へと自作ルアーのスイミングテストを兼ねて行ってきました。今回のルアーには色止め不要というコーティング剤(トップコート用)を使ったため、その辺のデータにも期待を膨らませていた訳ですが…。
結果から申しますと、ベースコートに使ったUV系のウレタンクリアーとの相性が悪かったらしく、チョッとした衝撃で剥がれが出てしまい、残念な結果となってしまいました。しかも、ベースコートのウレタンクリアーが黄ばんでくるという黄変が起こってしまったのです。これはイロイロな原因が考えられますが、今回の場合はトップコートとの相性だと考えています。このままこのトップコートを使うならば、ベースコートの変更を考えなければならないわけで、しかも変えたとしても黄変の可能性は拭い切れないというリスクの高いトップコートを買ってしまいました^^!
肝心のルアーですが、今回スイミングテストをしたのは5〜9センチのリップレスミノー15種類。中には同じ形のものを、それぞれウエイトやバランスを変えてのデータ収集もやってきました。このデータを基に、春に向けてのルアー製作にセッセと精を出すROKUでしたwww

海アメ&サクラのシーズナルパターン[01/29]


シーズナルパターンまずは、今年初のご挨拶と言うことで…少し遅いですが「おめでとう御座います^^!」。今年も拙いコラムではありますが宜しくお付き合い下さい。
早速、質問を戴きました。皆さんお馴染みの「少佐さん」からで、「海アメや海サクラのシーズナルパターンを教えてください。 年末12月あたりから釣れ始める海アメや海サクラ達は1月に入り中旬を過ぎると一旦一段落するように思うんですよ…それが2月中旬位まで爆発的に釣れた!という話題も無いままあっちでポツリこっちでポツリみたいな感じですよね?その時期のメインベイトは何を!居ない時にはどこへ?を知りたいんですよ。あと、彼らはマヅメにはベイトを追って接岸しますが、夜間はどこに居るんでしょうか?」 簡単にまとめるとこのような質問でした。
海アメとは降海型のイワナであることは皆さんご存知のことと思います。しかし、釣り人にはお馴染みのアメマスですが、実はその生態・生活史の解明は始まったばかりで、未知な部分がほとんどと言ってよいでしょう。一般的に日本海側では、秋から初冬に掛けて降海されると考えられていますが、道東の太平洋沿岸では8月に良型のアメマスが釣れます。このことからも、今のところ河川残留型と降海型のパターンは地域によって異なり、さらには同じ地域でも個体によって異なることが考えられます。
少佐さんは日本海側の道南方面のパターンを質問されているようですが、日本海側で秋から初冬に降海するパターンの海アメに照らして説明すると、降海当初の海アメは餌を求めて沿岸に居る個体が多いので、好釣果につながるということがわかります。ではなぜ1月から2月に掛けては、釣れなくなるか?ですがROKU自身は、「厳寒期に入り、沿岸部の水深の浅いエリアでは水温の低下に伴い捕食対象が少なくなる」と考えます。さらには、「ルアーやフライのパターンにスレる」ということも考えられるでしょう。
では、その時期に海アメはどこに居るのかですが…これを考えるには、彼らの生活しやすいエリア=「海水温、捕食対象、安全など」を考慮し推察しなければならないでしょう。恐らくは沖に群れるベイトを追いかけているか、適水温のエリアに居ると思われます。またこの時期の捕食対象は、カタクチイワシガメインで、2月上旬からオオナゴパターンへに推移していくと考えられてます。勿論、常食ベイトである甲殻類のスカッドについては言うまでもありませんね。^^ ま〜ROKU自身は、マッチ・ザ・ベイトという考え方はルアーのルックスだけでなく、他の要素に重点をおいて釣りをしているので、周囲のルアーアングらーとは少し違ったルアーチョイスをする傾向にあります。
最後に「マヅメにベイトを追って接岸するが、夜間はどこにいるか?」についてですが…、ROKU的には少々認識の相違があるようです。釣り人はマヅメ時を重視する傾向が強いですが、海アメ狙いのアングラーも例外ではないようで、ROKU自身もマヅメ時は外せない時間帯ですが、島牧で釣りをしていると、夜明け前に釣りを始めてマヅメ時を過ぎると、テンションが下がったのか休憩したり撤収するアングラーを多く見受けます。このようなアングラー達の動向から釣果の上がる時間帯を推察するとマヅメ時に釣果が集中しているように錯覚してしまうのでしょう。確かに夜間にプレッシャーから解かれた魚たちは、朝マヅメでの反応は良くなると考えられますが、厳寒期の釣りに関して考えると陽が昇った後の海水温の上昇とともに魚の活性が上がるパターンを考えなくてはなりません(厳寒期では、気象条件により夜間の気温の方が高い場合もあります)。このようなことを考えた上で戦略を立てることで、更なる好調果に結びつくでしょう。
最後に…「情報とは鵜呑みにするべからず。解析してこそ情報!」…ROKUが釣りで「日々完全燃焼」するために常に意識していることです。

Copyright tsuritomo2007.allright reserved.