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2021年下半期釣り情報

<北海道釣り概況9月>緊急事態宣言発令により釣り場情報を自粛します。(9.2)

釣り人も新型コロナウイルス感染対策を!
釣り場、釣り船でも至近距離での接触は避けましょう!

ゴミは持ち帰ろう!迷惑駐車などマナー違反はやめよう!

海や川で昨年9月〜今年6月に釣り人12人死亡、1人行方不明!!
父親の釣り中に水遊びの7歳児も死亡!!
コロナだけでなく、釣り中の事故も「緊急事態」!!
 海や川で釣り人の死亡事故が相次いでいる。昨年9月中は、新冠川で男性1人、岩内港で車が転落して男女2人、函館でプレジャーボートが転覆して男性1人が死亡。10月には、泊村の磯で男性1人が転落して死亡した。12月にも余市港で釣り人が乗った車が転落して男性1人が死亡するという事故が起きている。
 年明けの1月には白老港で釣りに来ていた4人が乗った車が海中に転落して1人が死亡。2月にも泊村の海岸で男性が海中に転落して死亡する事故が起きている。4月20日、寿都町の弁慶岬で釣りをしていた男性3人が、高波にさらわれ、1人が死亡した。さらに4月29日、オホーツクの湧別川で釣りをしていた男性が流され死亡している。
 6月3日には、根室の漁港で釣りに来ていた高齢男性が行方不明になり、海に転落した可能性があるという。さらに6月6日、室蘭港の北外防波堤で渡船により夜釣りをしていた男性が海中に転落して死亡した。ライフジャケットを持っていったのに着用していなかったという。6月12日には、札幌市南区定山渓のさっぽろ湖で、父親が釣りをしていたところ、一緒に来ていた子どもの7歳男児が溺れて死亡した。男の子は水遊びをしていたようだ。釣りに夢中になり、子どもから目を離してしまったのかもしれない。6月17日には、道東の標津川で釣りをしていた高齢男性が流されて死亡した。
 1年にも満たない間に、これほど多くの釣り人が死亡するのは、まさに異常事態、緊急事態である。まだ、水温が低い時期なので、海に転落したら急速に体温が奪われ死に直結する。夜間の釣りは特に危険。単独釣行も避けるなど、安全への配慮が欠かせない。川釣りは、増水時などに流され、亡くなるという事故も過去に何度も起きている。川岸からの転落、川への無理な立ち込み、渡川などには十分注意しなければならない。クマの出没しやすい地域もある。もちろん、釣り場への行き帰りの運転にも注意が必要だ。


◇◆◇8月27日、政府は新型コロナウイルス感染対策のため、道内に緊急事態宣を発令しました。これを受けて釣具店では営業時間短縮、釣り場情報の提供自粛などを行うようになりました。このため釣り友も当面の間、釣りの現地情報の掲載を自粛します。(9月2日記)◇◆◇
(石狩湾新港釣り情報9月)緊急事態宣言発令により釣り場情報を自粛します。(9.2)
釣り人も新型コロナウィルス感染対策を!
釣り場、釣り船でも至近距離での接触は避けましょう!

港湾作業の邪魔をしない!! ゴミの放置、投棄は厳禁!!!

海や川で釣り人の死亡事故が相次いでいる。高波などによる転落事故も過去に起きている。夜間に足を踏み外しての転落もある。運転操作を誤って、車ごと海に落ちるケースも目立っている。とにかく安全第一で、慎重に行動してほしい。

◇◆◇8月27日、政府は新型コロナウイルス感染対策のため、道内に緊急事態宣を発令しました。これを受けて釣具店では営業時間短縮、釣り場情報の提供自粛などを行うようになりました。このため釣り友も当面の間、釣りの現地情報の掲載を自粛します。(9月2日記)◇◆◇

<北海道釣り概況8月>カラフトマスは今季の不漁確定!?(8.22)■カラフトマス漁模様は昨年の10分の1。積丹沖のマイカ3桁も。ブリはイナダ級主体(8.7)
釣り人も新型コロナウィルス感染対策を!
釣り場、釣り船でも至近距離での接触は避けましょう!

ゴミは持ち帰ろう!迷惑駐車などマナー違反はやめよう!

海や川で昨年9月〜今年6月に釣り人12人死亡、1人行方不明!!
父親の釣り中に水遊びの7歳児も死亡!!
コロナだけでなく、釣り中の事故も「緊急事態」!!
 海や川で釣り人の死亡事故が相次いでいる。昨年9月中は、新冠川で男性1人、岩内港で車が転落して男女2人、函館でプレジャーボートが転覆して男性1人が死亡。10月には、泊村の磯で男性1人が転落して死亡した。12月にも余市港で釣り人が乗った車が転落して男性1人が死亡するという事故が起きている。
 年明けの1月には白老港で釣りに来ていた4人が乗った車が海中に転落して1人が死亡。2月にも泊村の海岸で男性が海中に転落して死亡する事故が起きている。4月20日、寿都町の弁慶岬で釣りをしていた男性3人が、高波にさらわれ、1人が死亡した。さらに4月29日、オホーツクの湧別川で釣りをしていた男性が流され死亡している。
 6月3日には、根室の漁港で釣りに来ていた高齢男性が行方不明になり、海に転落した可能性があるという。さらに6月6日、室蘭港の北外防波堤で渡船により夜釣りをしていた男性が海中に転落して死亡した。ライフジャケットを持っていったのに着用していなかったという。6月12日には、札幌市南区定山渓のさっぽろ湖で、父親が釣りをしていたところ、一緒に来ていた子どもの7歳男児が溺れて死亡した。男の子は水遊びをしていたようだ。釣りに夢中になり、子どもから目を離してしまったのかもしれない。6月17日には、道東の標津川で釣りをしていた高齢男性が流されて死亡した。
 1年にも満たない間に、これほど多くの釣り人が死亡するのは、まさに異常事態、緊急事態である。まだ、水温が低い時期なので、海に転落したら急速に体温が奪われ死に直結する。夜間の釣りは特に危険。単独釣行も避けるなど、安全への配慮が欠かせない。川釣りは、増水時などに流され、亡くなるという事故も過去に何度も起きている。川岸からの転落、川への無理な立ち込み、渡川などには十分注意しなければならない。クマの出没しやすい地域もある。もちろん、釣り場への行き帰りの運転にも注意が必要だ。

<全道概況>
◇◆◇(8.22)カラフトマスは、やはり今季の不漁が決定的だ。8月19日に、網走のカラフトマス、サケ漁関係者から寄せられた情報では、「19日に4網上げたが、カラフトマスは全部で200匹ほどしか獲れなかった。おそらく今季は、もう期待できないだろう。ただ、サケは例年同時期に比べると多くなってきているので、マスがだめな分、もっと入ってほしいと期待を寄せているところだ」とのこと。オホーツクの今季のサケ来遊予測は、前年比で知床半島寄りの東部89.1%、中部92.3、宗谷岬寄りの西部92.1%で芳しいものではないが、良い方に予測が外れることを期待したい。
 コロナの感染拡大第5波は、これまでにないほど深刻な状況になってきた。しかし、国民の気持ちはゆるみ、「緊急事態宣言」や「重点措置」にともなう不要不急の外出自粛要請も効果が感じられない。地元紙夕刊の週一の釣り欄は部数的にもっとも影響力があると思われるが、以前の拡大時は個別の釣り場情報を控えていた。しかし、今回の感染拡大においては、今のところ以前のような自粛は行っていない。さすがに世論の動向には敏感で、ゆるんだ空気を反映しているというべきか。釣りは、アウトドアレジャーであり、感染の確率は低いとみなされているが、自宅と釣り場だけを行き来するとは限らない。今後は釣り人が熱狂するサケ釣りシーズンとなり、とくに人口集積地の札幌圏からの大移動が起きる。釣り自粛要請を出している自治体等がある以上、くれぐれも慎重な行動を願いたい。当サイトとしても、当面は札幌圏から遠方の個別の釣り場情報については控えめに行う予定である。◇◆◇

◇◆◇(8.7)この時期気になるのは、カラフトマスやサケの動向だ。8月3日、網走の漁業関係者から寄せられた情報によると、「カラフトマスはこの暑させいか、昨年の同時期に比べて10分の1程度の漁しかなく振るわない。8月2日の漁も4網で200匹ぐらいしか入っていなかった」という。そもそも、カラフトマスは今季、不漁年にあたる。これに猛暑による海水温の上昇が加われば、冷水性の魚にとってはダブルパンチとなりかねない。もちろん近年不漁が深刻なサケも同様だ。研究機関である道総研さけます・内水面水産試験場の秋サケ来遊予測数は、予測どおりなら平成以来で最低となってしまう低い数字となっているが、これに海水温の上昇が追い討ちをかけることにもなりかねない。
 また、今後来遊が期待される太平洋のマイカについては、水産研究・教育機構の「2021年度第1回太平洋スルメイカ長期漁況予報」によると8〜9月の見通しとして、道東太平洋海域、津軽海峡〜道南太平洋海域とも「来遊量は前年を下回る」となっている。日本海側のマイカの予報についても、全体として「来遊量は前年および近年平均を下回る」という芳しくないものだが、マイカ釣りの盛んな積丹方面ではそこそこ釣れている。釣りのさかんな苫小牧沖などの太平洋側についても楽しめる程度に釣れることを期待したい。
 8月2日から31日まで北海道に「まん延防止」が適用された。道内では、また一部の地域で釣りの自粛要請が出されている。新型コロナウィルスの感染リスクが低いとの理由から「レジャー難民」が流入し、釣りブームとまでいわれている昨今だが、感染者が再び増加に転じている状況では、楽観はできない。釣りはまぎれもなく、「不要不急」の外出にあたる。地域住民の心情に配慮し、せめて遠方への釣行は避けるべきだろう。釣りをしなければ、「頭がおかしくなる」という釣りバカなら、仕方がないので、なるべく近場で密を避けながら、静かに釣り糸を垂れてほしい。◆◇◆


※釣り場の様子に詳しい釣具店に足を運んで、買い物がでら釣り情報を仕入れるのが釣果アップの近道!

◎港、海岸の主な釣り物
※サビキなどによる小物釣りは、サバ、マイワシが道南日本海、道央太平洋、チカは道北日本海、道南、道央太平洋、オホーツク海の港で。投げ釣りは、道央、道北日本海側でマガレイ、クロガシラ、道南ではマコガレイ。太平洋側は噴火湾でスナガレイ、イシガレイ、マガレイ、マツカワ、道央太平洋はクロガシラ、マツカワ、道東太平洋はクロガシラ、コマイ、オホーツクはクロガシラ、マガレイ、コマイ。ルアー、ワーム釣りは日本海はヒラメ、ブリ、ソイ類、道南太平洋はアブラコ、ソイ類、噴火湾はヒラメ、アブラコ、ソイ類。マメイカは道央、道北日本海、道央太平洋、ヤリイカは函館港と周辺の港。
 
(チカ、サバ、マイワシ)※チカは★マークが比較的期待できる港。サバ、マイワシは☆マークが比較的期待できる港。
▼石狩〜浜益…★石狩湾新港、★小樽港、★古譚漁港、★厚田漁港、★濃昼漁港、浜益漁港
▼増毛〜稚内…★増毛港、★阿分漁港、★礼受漁港、留萌港、鬼鹿漁港、★初浦漁港、天塩港、稚内・北船溜漁港、稚内港、稚内・声問漁港、稚内・大岬漁港、稚内・東浦漁港
▼小樽〜島牧…小樽港、余市漁港(本港地区)
▼せたな〜松前…☆瀬棚港、☆熊石漁港、☆上ノ国漁港
▼福島〜鹿部…吉岡漁港、福島漁港、☆函館港、古部漁港、木直漁港、尾札部漁港、川汲漁港、安浦漁港、大船漁港、美呂泊漁港、鹿部漁港
▼森〜室蘭…掛澗漁港、森港、落部漁港、山崎漁港、黒岩漁港、国縫漁港、大中漁港、室蘭港
▼登別〜えりも…☆白老港、☆苫小牧西港、門別漁港、節婦漁港、浦河港、様似漁港、冬島漁港、旭漁港、えりも港、えりも岬漁港
▼広尾〜浜中…十勝港、大樹漁港、釧路西港
▼根室〜猿払…★根室港、尾岱沼漁港、★標津漁港、ウトロ漁港、斜里漁港、鱒浦漁港、網走港、★能取湖、★紋別港、沙留漁港、★興部漁港、枝幸・音標漁港、枝幸港、★浜猿仏漁港

(カレイ)
日本海側は、道央はマガレイ、クロガシラ、道南はマガレイ、クロガシラ、マコガレイ、道北はマガレイ、クロガシラ。津軽海峡沿いの沿岸はマコガレイ、太平洋側は噴火湾などでスナガレイ、イシガレイ、マガレイ、たまにマツカワ。室蘭〜えりも沿岸はクロガシラ、マツカワ。広尾〜根室〜稚内はクロガシラ。知床周辺ではマガレイも。

(コマイ)オホーツク海の能取湖、常呂漁港、沙留漁港、興部漁港、目梨泊漁港、斜内漁港、浜猿仏漁港などで数釣りも。

(マメイカ、ヤリイカ)
ヤリイカは函館港やその周辺の港。マメイカは石狩湾新港、羽幌港、稚内港、苫小牧西港などで。そろそろ終了時期。

(アブラコ)
道央・道南日本海、噴火湾、日高〜広尾沿岸の港や海岸。道東はウサギアイナメという種類が中心。

(ソイ・ガヤ)
日本海沿岸、噴火湾、道南、道央の太平洋沿岸などの港や磯。夜釣りが中心。

(サクラマス、アメマス)
苫小牧〜白老沿岸、広尾〜釧路沿岸。

(ヒラメ)※水温上昇でやや深みへ移動したか。
▼日本海…道央、道南、道北沿岸。
▼太平洋…噴火湾沿岸。

◎船釣り

(石狩・小樽沖)ヒラメ、カレイ、ソイ・ガヤ
※カレイは終盤。

(積丹沖)沖五目(マダラなど)、ホッケ、ソイ、カレイ、ヒラメ、ブリ、マイカ
※マイカ、ブリ開幕。

(せたな沖)沖五目(マダラなど)、ソイ、カレイ、ヒラメ
※ヒラメ大型に期待。

(函館・津軽海峡沖)ホッケ、沖五目、マコガレイ、ヒラメ
※知内沖ヒラメ好調。

(噴火湾沖)ソイ、ガヤ、カレイ、ヒラメ
※ヒラメ大型に期待。

(胆振沖=室蘭、苫小牧沖など)ソウハチ、ソイ五目、ボートロック、スケソウダラ、サクラマス
※浜厚真沖マガレイは終盤で、ソウハチ主体。
※マガレイ終了。浅場五目、ボートロック人気。

(日高沖=静内沖など)マガレイ、ソウハチ、浅場五目(ババガレイ、ソイ、ガヤなど)、沖五目(ヤナギノマイ、ホッケ、マダラなど)、キンキ
※ソウハチは数釣りも。キンキ好調。
 
(十勝・釧路沖)沖五目(マダラ、ヤナギノマイ、アオゾイなど)、ソウハチ、サクラマス
※ソウハチ3桁。サクラマスは終了。

(増毛・留萌沖)ソイ、ガヤ、沖五目、ヒラメ
※ヒラメ好調。


以下石狩湾新港から半時計回りで、【札幌近郊】【道央・道南】【道東・道北】の順。
※釣り場は前週と変動あり。魚種は主なもの。情報内容のうち日付のないものは、先週末までの状況が基本。文末は情報提供釣具店など。

<港、海岸の釣り>

【札幌近郊】
■石狩湾新港 ★チカ ★カレイ ★ハゼ ★シャコ
※ハゼ、シャコが比較的よい。チカは期待薄。詳しくは、「石狩湾新港釣り情報」を参照。

■小樽港 ★チカ ★ハゼ ★カレイ ★ガヤ ★アブラコ 
※ハゼは比較よい。チカは期待薄。

(8月1日提供)北浜岸壁で10〜15aのハゼが0〜20匹。ガヤ、フグが交じる。
(フィッシングPAPA 小樽
0134・27・3868)

■古潭漁港 ★チカ 

■毘砂別海岸 ★ヒラメ

■浜益漁港 ★カレイ

【道央・道南】
■積丹〜上ノ国海岸 ★ガヤ ★ソイ ★カレイ ★ヒラメ ★サバ ★マイワシ
(8月2日提供)イワシ、サバは上ノ国方面で20a前後が20〜30匹。潮回りによって釣果にむらがある。アカハラも交じることがある。ヒラメは椴川、寅ノ沢海岸で40〜60aが0〜1匹。メタルジグで狙える。ガヤ、ソイは熊石海岸、乙部海岸、久遠海岸などで、20〜30aが5〜10匹。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498
■松前〜函館海岸 ★カレイ ★ハゼ ★アブラコ ★ソイ ★ガヤ ★サバ ★マイワシ ★ウミタナゴ
(8月2日提供)イワシ、サバは松前港、福島漁港などで20〜30a前後が10〜20匹。回遊次第。ウミタナゴは小谷石海岸〜涌元海岸で25a前後が5〜10匹。エサはイソメなど。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498
■函館港とその周辺 ★カレイ ★アブラコ ★ソイ ★ガヤ ★マイワシ ★サバ ★アジ ★イナダ ★アナゴ ★ヒラメ 
(8月2日提供)マイワシ、サバは函館港内で20〜30a前後が30〜50匹。数は群れの状況次第。サビキ釣りで、針は7〜10号。朝方、イナダも上がることがある。フグも交じる。アジは海岸町船だまりで、20a級が5〜10匹。日によってむらがある。アブラコは函館港内、沖防波堤などで30〜40a前後が3〜5匹。エサはイソメなど。まれにアナゴも上がる。ヒラメは大森浜周辺で狙える。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498
■椴法華〜森海岸 ★ソイ ★ガヤ ★カレイ ★チカ ★ヒラメ
(8月2日提供)ソイ、ガヤは椴法華港、森港などで、20〜25a前後が10〜20匹。サビキでも上がる。カレイは椴法華、森、砂原の海岸で、30a前後が3〜5匹。まれにヒラメが上がることもある。チカは川汲漁港などで15a前後が30〜50匹。スピード仕掛けにオキアミのエサで。針は3〜5号。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498
■森〜室蘭沿岸 ★カレイ ★ガヤ ★アブラコ ★ソイ ★ヒラメ ★アナゴ ★チカ ★サケ
(8月2日提供)チカは森漁港、落部漁港で15a前後が30〜50匹。あまり大きくない。アナゴは森港、蛯谷漁港、黒岩漁港などで60〜70aが1〜3匹。投げ釣りで、エサはサンマの切り身やイカなど。カレイは、落部、八雲、黒岩、国縫漁港などで20〜30a前後が5〜10匹。スナガレイなど。まれにマツカワやヒラメも釣れる。ガヤは森港、落部漁港などで20a前後が10〜20匹。サビキ釣りでも上がる。アブラコは森港、鷲ノ木、落部漁港などで30〜40aが2〜5匹。ブラクリ、ワームなどで。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498
■登別〜鵡川沿岸 ★クロガシラ ★アブラコ ★ガヤ ★ソイ ★チカ ★アナゴ ★イワシ ★サバ ★サケ
※苫小牧西港ではマイワシ、良型のサバが釣れている。

■日高〜十勝沿岸 ★カレイ ★カジカ ★コマイ ★ソイ ★ガヤ ★サケ ★サバ ★マイワシ 
※カレイはマツカワ、クロガシラが狙える。港にはサバやマイワシが回遊。歌別漁港にカラフトマス、サケがみえてきた。十勝港などの港、海岸にサケが来遊する季節。

【道東・道北】
■白糠〜釧路〜浜中沿岸 ★カレイ ★アブラコ ★コマイ ★カラフトマス ★サケ ★マイワシ ★サバ 
※釧路東港などにカラフトマス、サケが来遊する季節。

■根室〜羅臼沿岸 ★カレイ ★コマイ ★ガヤ ★カラフトマス ★マイワシ
※港や海岸にはカラフトマスが来遊する季節。 

■斜里〜網走海岸 ★カレイ ★コマイ ★カラフトマス ★サケ
※港や海岸にはカラフトマス、サケが来遊する季節。

■常呂〜猿払海岸 ★チカ ★コマイ ★カラフトマス ★サケ
※港や海岸にはカラフトマス、サケが来遊する季節。

■増毛〜稚内沿岸 ★カレイ ★ヒラメ ★チカ ★コマイ ★カラフトマス ★サケ ★ソイ ★ガヤ ★シャコ
※カラフトマスは稚内の海岸で。サケも来遊する季節。シャコは留萌港限定。


<船釣り情報>

以下石狩沖から半時計回りで、【札幌近郊】【道央・道南】【道東・道北】の順。
※釣り場は前週と変動あり。魚種は主なもの。情報内容のうち日付のないものは、先週末までの状況が基本。文末は情報協力遊漁船。
※記事中の「船中」は船釣り用語で「全体」の意味
※マイカの大きさを表すのに「○○入り」という表現を使う。これはイカ用発砲スチロール箱に何匹入るかを表す。胴長にすると「50入り」は約13a、「40入り」は胴長約15a、「30入り」は約18a、「25入り」は約20a、「20入り」は約22a、最大は約25aで「15入り」となる。

【札幌近郊】
■石狩、小樽沖 ★カレイ ★ヒラメ ★ソイ ★ガヤ
<推奨船>
石狩湾新港花畔ふ頭…たつみ丸 磯部船長 090・6878・6212 カレイ、ソイ、ガヤ、ヒラメ
小樽港…遊漁船シェイク 吉野船長 080・5598・4819 カレイ、ヒラメ、ソイ、ガヤ、マイカなど

(8月6日提供)8月6日午前、ヒラメは全体で42匹、その他リリース1匹、ブリ1匹。最大61a、50a台9匹。最多10匹。
遊漁船シェイク 小樽港 吉野
080・5598・4819

(8月1日提供)8月1日、朝便ソイ釣りは、マゾイ8割、クロゾイ2割、1人15〜20匹ほどの釣果。ガヤは入れ食い状態で、避けながらの釣行だった。
たつみ丸 石狩湾新港 磯部
090・6878・6212

【道央・道南】
■積丹沖(美国、幌武意、余別方面など) ★沖五目 ★ソイ ★ホッケ ★カレイ ★ヒラメ ★ブリ ★マイカ
※ブリは小ぶりになった。マイカは3桁も。
<推奨船>
日司漁港…明見丸 加納船長 090・2076・7112 沖五目、マイカ、ヒラメ、ブリなど
余別漁港…龍祥丸 飯田船長 090・6999・1132 沖五目、マイカ、ヒラメ、ブリなど

(8月5日提供)8月4日の夜、ブリはサルワンの水深約45bで、1人2〜9匹。型は5〜6`が2匹、その他は3〜4`。420cのジグで。
龍祥丸 余別港 飯田
0135・46・5328

(8月5日提供)8月4日の夜、ブリは神威岬沖の水深43〜46bで、1人2〜8匹。型は3〜4`。
明見丸 日司港 加納
090・2076・7112

(8月1日提供)7月31日の夜、マイカはサルワンの水深約50bで、1人60〜130匹。型は30〜50入りで、大半は40入り。棚は25〜30b。おっぱい針やさかな針の14aで。
龍祥丸 余別港 飯田
0135・46・5328

(8月1日提供)7月31日の夜、マイカは神威岬沖の水深43b前後で、1人80〜160匹。型は30〜50入りで、大半は40入り。棚は底周辺から中層。おっぱい針やさかな針の14aで。
明見丸 日司港 加納
090・2076・7112
■須築〜瀬棚沖 ★ソイ ★マダラ ★ヤナギノマイ ★ミズクサガレイ ★ホッケ ★ヒラメ
<推奨船>
須築漁港…八重丸 山中船長 090・5959・6933 主に須築沖でヒラメ、ソイ、沖五目
※ヒラメは型が良い。沖五目も楽しめる。

■苫小牧沖 ★カレイ五目 ★ソイ五目 ★カレイ 
<推奨船>
苫小牧西港…征海丸 川田船長 090・9525・3700 カレイ、ソイ五目など

(8月1日提供)8月1日、五目釣りで出港。樽前沖の水深45〜60bで。水温は22.0℃と高い。昨年の今ごろは20℃でプラス2℃だ。そろそろイカの情報も入ってくるか。今日はガヤが多かった。ソイは数匹、ホッケは10本匹以上、アブラコの良型も。タラは釣れなかった。マゾイの抱卵物もまだいた。今時期は産卵終わっているはずだが。80bラインの魚礁はサメが多く、釣れた魚はサメのエジキになり仕掛けも取られるので行けない。そろそろイカの情報も入ってくるころか。イカ釣りももう少しでできるだろう。
征海丸 苫小牧西港 川田
090・9525・3700

■静内沖 ★ソウハチ ★ヤナギノマイ ★キンキ
※キンキ好調!
<推奨船>
静内漁港…静漁丸 静谷船長 090・8904・8501 ソウハチ、ヤナギノマイなどの沖五目、キンキ

【道東・道北】
■大津〜釧路沖 ★ソウハチ ★沖五目 ★サクラマス

■網走〜常呂沖 ★カレイ ★沖五目 ★ブリ
<推奨船>
網走港…第3幸洋丸 石渡船長 090・8271・1869 マカレイ、クロガシラ主体のカレイ釣り、マダラ、アオゾイなどの沖五目、サケ(8月)など
常呂漁港…幌岩丸 皆川船長 090・5223・3614 マガレイ、クロガシラ主体のカレイ釣り、マダラ、アオゾイなどの沖五目など

■留萌沖 ★ヒラメ ★沖五目
(石狩湾新港釣り情報8月))8/20サバの回遊確認!(8.22)■8/17サバはもうすぐ釣れだす!?(8.18)■8/8サバはまだ来ない!(8.9)■8/1ルアーでヒラメ2匹!(8.2)

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港湾作業の邪魔をしない!! ゴミの放置、投棄は厳禁!!!

海や川で釣り人の死亡事故が相次いでいる。高波などによる転落事故も過去に起きている。夜間に足を踏み外しての転落もある。運転操作を誤って、車ごと海に落ちるケースも目立っている。とにかく安全第一で、慎重に行動してほしい。

■石狩湾新港 ★カレイ ★ウミタナゴ ★ハゼ ★シャコ ★チカ ★ヒラメ
 ◎8月20日(金)、知人が東ふ頭でサオを出し、サバの回遊を確認した。サバの大きさは5aぐらいと、20aぐらいで、まだたまに回ってくる程度という。シャコは激減とのこと。翌21日(土)も同じ場所に入ったが、サバは5aサイズが少し釣れただけで、シャコは相変わらずぱっとしなかった。(8.22記)

 ◎8月12日(木)、知人が東ふ頭でシャコを狙ったが、脱皮進行中で食いが悪く、ぱっとしなかったという。サバもまだ来ていないようだ。昨年は7月25日には小サバが港内に入ったので、かなり遅れている。知人はその後、8月17日にも東ふ頭でシャコを狙ったが、脱皮モードのためかゼロ。小サバも来なかった。しかし、小樽港ではサバが釣れだしたとの情報が得られたという。だとすると、石狩湾新港に入るのも近いだろう。(8.18記)

 ◎8月5日(木)、東ふ頭でサオを出した知人によると、シャコは脱皮が近くなったためか、活性が低くなり、釣れなくなって来たという。この時点でサバは港内に入ってきていない。7日(土)にまた、同じ場所でサオを出してみたところ、昼過ぎまでにシャコ8匹。サバはやはり来ていない。サバ狙いで来た人はウグイのみだったという。というわけで、あまり期待できないなとは思いつつ、8日(日)に現地におもむいた。この日の天気はくもりで、南東の風が強かった。13時半過ぎの東ふ頭漁協前岸壁にはファミリーが1組と中年のカップルらがサオを出していたが、釣れていなかった。沖側のL字岸壁のコーナー付近も釣り人がいたが、いっぱいということはなくすき間が多かった。風が強く、水面が波立つほどだった。ここでも魚の姿はみなかった。
 東ふ頭の西側岸壁も釣り人は少なかった。ここでは、知り合いが、ヒラメ狙いでルアーロッドを振っていた。残念ながら「当りすらない」とのことだったが、少し前に樽川ふ頭でヒラメを狙っていた仲間からラインで、「タモ入れに失敗した」と連絡が入ったという。ヒラメは確実に港内に入っている。
 花畔ふ頭右側の航路に向かった短い岸壁には、ファミリーが1組いたが、さらに2組がやってきた。サバなどの小物が釣れないので、ファミリーはちょっとかわいそうだ。樽川ふ頭の駐車場前岸壁は、サビキ釣りのサオを出す人はゼロで、みな投げ釣りによるシャコ狙いのようだった。ここも南東の風には弱く、岸壁にはすき間が目立った。
 というわけで、ほとんど収穫がない現地取材となったが、台風くずれの温帯低気圧が近づいており、何日かしけが続けば、サバが入ってくる可能性もあるので今週末あたりに期待したい。(8.9記)

 ◎8月1日(日)、13時過ぎの天気はくもり。風は北寄りで風車が時折止まるほどおだやかだった。東ふ頭の漁協前岸壁では、お父さんとその子どもらしい男の子2人が、短いサオで探り釣りをしていた。たまに、子どものソイが掛かる程度と、寂しい釣果だった。他には釣り人がいなかった。漁協の沖側のL字カーブ岸壁は、しばらく停泊していたケーソン製作用台船がいなくなり、釣り場が広くなった。しかし、ここも釣れていなかった。暑さもあっとか、みんなサオ先をながめたまま、ボーっとしていた。
 東ふ頭の西側の岸壁も、釣り人が少なかった。シャコ狙いでサオを出していた男性が、たまたま1匹釣り上げた。シャコを入れるため、海中に沈めていたスカリを引き上げた。中には5匹ほどのシャコが入っていた。
 東ふ頭の左岸の砂浜には、モーターボートやジェットスキーが何台か止まっていた。砂浜で大きなテントを張って大勢が宴会をしていた。砂浜への入り口にはブロックが置かれていて、車は進入できなくなっている。暴風柵沿いの道路脇にジェットスキーの牽引トレーラーが止まっていたので、砂浜まで担いでいったのだろうか。それとも、ジェットスキーとトレーラーは、別行動で砂浜に集合したのか。ご苦労なことである。この砂浜は無料だから、魅力的なのかもしれない
 花畔ふ頭の船だまり右岸の水路側岸壁や、港内側にも何組か釣り人がいたが、15aぐらいのカワガレイをバケツに1匹みただけだった。「リリースしたかったが、針を飲み込まれてしまって」と、釣り上げた男性が言い訳していた。
 樽川ふ頭の中間部にある駐車場前岸壁にいた釣り人は、ほとんどがシャコ狙いのようだった。先ほど東ふ頭の漁協前でみた親子もこちらに移動してきていた。バッカンやスカリが海中に2つ、3つと沈んでいた。シャコはぽつぽつと釣れているようだ。ひとつ引き上げたところをみたが、1匹しか入っていなかった。
 樽川ふ頭の別の場所では、知り合いの釣り人が並んでサオを出していた。1人のバケツには15aほどのハゼが5、6匹。これをエサにヒラメを泳がせ釣り用サオを出していた。最近、東ふ頭ではハゼの泳がせ釣りでヒラメをゲットしたとか、ばらしたといった情報が、聞こえるようになって来た。おそらく港内一帯に入っていると読んでのチャレンジである。「ヒラメは釣れないから、今日は余ったハゼを持ち帰って天ぷらだ」などと雑談をしていると、その横でルアーをキャストとしていた仲間が「キター!」と叫んだ。みるとサオを大きく曲げている。引き寄せてきた魚は、まぎれもなくヒラメだった。別の1人がタモ入れして、無事ゲット。計測すると40aだった。暑さの中、朝4時からサオを振り続けたという粘りと体力は尊敬に値する。ここでは今季初のヒラメという。35cのルアーを90bぐらい投げて70bぐらいのところでヒットしたとか。写真を撮らせてもらって、その場を後にした。「あなたが帰った後、15分ぐらいたって、今度は52aのヒラメも釣り上げた」と、仲間からメールが来た。なんと立て続けに2匹も。サオを振り続けた甲斐があったというものだ。(8.2記)


8月2日、樽川ふ頭で最初に上がった40aのヒラメ

◎地元鮮魚店の魚種(道産中心に)
(8月1日)…カラフトマス(知床産)、秋サケ(枝幸産)、ブリ(斜里産)、ワラサ、ゲンゲ(昆布森産)、アオゾイ、クロゾイ(白糠産)、シマホッケ、ホッケ(羅臼産)、マガレイ、クロガレイ、ソウハチ、スナガレイ、カワガレイ、マダラ、ニシン、キンキ、サバ、サクラマス(小型)など。
※カラフトマス、サケが並び始めた。

<石狩湾新港で釣りをする時に特に注意しなければならないこと>
 日曜日は、東ふ頭の「砂揚場」は、ゲートが閉まっていることが多い。平日は港内の作業でゲートが開いていても、車は入っていけない。中に入ると警察が取り締まることもある。車が転落して、高齢女性が死亡する事故も起きている。南側の道路の歩道などに駐車して、中に入った釣り人が駐車違反で取り締まられたこともあるという。このほかゲートが設けられている場所は何ヵ所もあるので、ゲート前の路駐はもちろん、他の場所についても各種作業の邪魔をしないよう心がけてほしい。ゲート前に駐車してパトカーが取り締まりに来るケースもある。
 花畔ふ頭と、樽川ふ頭の中間部の砂浜に接する崖上道路は、大型車両が頻繁に通る。崖上は私有地で立ち入り禁止である。道路沿いの空きスペースに車を止めたり、道路にはみ出して止めたりして、警察が取り締まりにくることがある。
 岸壁近くに車を止めるときは、海に向かって、車の前方や後方を向けず、なるべく離して平行に止めること。高齢者ドライバーなどによる、アクセルとブレーキの踏み間違いによって海に転落するケースもあるとされる。もちろんゴミは放置せず、必ず持ち帰ってほしい。
 東ふ頭の漁協建物の近くにあるトイレには、ゴミを置いていく釣り人が絶えない。いつもゴミ箱周辺のゆかにまで、さまざまなゴミを放置していく。ゴミは必ず持ち帰ること。またた、トイレの手洗い場で、まきエサ用に使ったバケツなどを洗う人もいる。排水口が詰まったりするので、これも絶対にやめること。
<北海道釣り概況7月>■静内沖キンキ好調(7.31)■苫小牧沖浅場五目釣り好調!(7.27)■積丹沖マイカ、夜ブリ好調。静内沖沖五目大漁!(7.16)■釧路東港でサケ、カラフトマス釣れだす。網走沖の沖五目絶好調!(7.15)■白老のサーフでサクラマス5匹!積丹沖のマイカは300匹超えも(7.7)

釣り人も新型コロナウィルス感染対策を!
釣り場、釣り船でも至近距離での接触は避けましょう!

ゴミは持ち帰ろう!迷惑駐車などマナー違反はやめよう!

海や川で昨年9月〜今年6月に釣り人12人死亡、1人行方不明!!
父親の釣り中に水遊びの7歳児も死亡!!
コロナだけでなく、釣り中の事故も「緊急事態」!!
 海や川で釣り人の死亡事故が相次いでいる。昨年9月中は、新冠川で男性1人、岩内港で車が転落して男女2人、函館でプレジャーボートが転覆して男性1人が死亡。10月には、泊村の磯で男性1人が転落して死亡した。12月にも余市港で釣り人が乗った車が転落して男性1人が死亡するという事故が起きている。
 年明けの1月には白老港で釣りに来ていた4人が乗った車が海中に転落して1人が死亡。2月にも泊村の海岸で男性が海中に転落して死亡する事故が起きている。4月20日、寿都町の弁慶岬で釣りをしていた男性3人が、高波にさらわれ、1人が死亡した。さらに4月29日、オホーツクの湧別川で釣りをしていた男性が流され死亡している。
 6月3日には、根室の漁港で釣りに来ていた高齢男性が行方不明になり、海に転落した可能性があるという。さらに6月6日、室蘭港の北外防波堤で渡船により夜釣りをしていた男性が海中に転落して死亡した。ライフジャケットを持っていったのに着用していなかったという。6月12日には、札幌市南区定山渓のさっぽろ湖で、父親が釣りをしていたところ、一緒に来ていた子どもの7歳男児が溺れて死亡した。男の子は水遊びをしていたようだ。釣りに夢中になり、子どもから目を離してしまったのかもしれない。6月17日には、道東の標津川で釣りをしていた高齢男性が流されて死亡した。
 1年にも満たない間に、これほど多くの釣り人が死亡するのは、まさに異常事態、緊急事態である。まだ、水温が低い時期なので、海に転落したら急速に体温が奪われ死に直結する。夜間の釣りは特に危険。単独釣行も避けるなど、安全への配慮が欠かせない。川釣りは、増水時などに流され、亡くなるという事故も過去に何度も起きている。川岸からの転落、川への無理な立ち込み、渡川などには十分注意しなければならない。クマの出没しやすい地域もある。もちろん、釣り場への行き帰りの運転にも注意が必要だ。

<全道概況>
◇◆◇(7.29)釧路西港、稚内・東浦漁港、斜里・ホロベツ川河口海岸などでカラフトマスが釣れだした。えりも・歌別漁港、十勝港などではサケも釣れだした。いよいよ毎年、釣り人を熱狂させる暑い季節がやってきた。しかし、この夏は猛暑。そちらの暑さは、けっしてサケにはよくない。今季のサケの来遊予測数は、平成以降最低となりそうな低い数字となっているが、暑さによって海面水温が上昇し、それに追い討ちをかけることにもなりかねない。7月29日の北海道周辺の海面水温は、平年より4℃以上高くなっており、向こう1カ月も平年よりかなり高い見込みだ。日本海側のサケは、比較的高い水温に強い系群なので昨季同様、意外に健闘するかもしれないが、オホーツク海や太平洋は暑さによって岸寄りが進まず、大不漁に見舞われるかもしれない。
 昨季は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で浜益川のサケ有効利用調査が中止となり、河口規制は行われなかった。このため、河口は釣り人で混雑した。今季もまた、有効利用調査は中止となったが、河口規制は9月4日から10月13日まで設定されることになった。昨季は、太平洋側が不調だったため、日本海側に釣り人が集中して、迷惑駐車などの問題が指摘されていた。今季もマナーに注意して釣行してほしい。
 カラフトマスは、今季は不漁年にあたる。お盆には漁の網が上がり、斜里方面は混雑するが、たぶん釣果はぱっとしないだろうから、人出は少なめかもしれない。釣り場には毎年クマが出没するエリアもあるので、こちらも注意してほしい。◆◇◆

◇◆◇(7.15)7月9日に網走の漁業関係者から、メールがきて、「今はサクラマスがほぼ終了して、網にはブリばかり入っている」とのことだった。ここ数年、オホーツクのブリ釣りはぱっとしなかったが、今季は期待できるかも知れない。水温が高いことや、ベイトの状況が良いのかもしれない。釧路東港では、サケ、カラフトマスが釣れだした。サケの来遊予測数は最悪だが、今後に期待したい。日本海のマイワシ、サバは岩内あたりまで北上したようだ。積丹半島を回って、札幌方面に到来するのも近そうだ。道南の函館近郊のヤリイカは終了したようだ。積丹沖のマイカは好調に釣れている。釣り物は季節の変わり目を迎えている。◇◆◇

◇◆◇(7.7)北海道の新型コロナウィルス対策は6月20日に緊急事態宣言が解除され、21日からはまん延防止措置等重点措置に以降、それも11日で解除されることになった。道内の新たな感染者数は6日に34人で、16日連続で50人を下回るなど、下げ止まりの感もある。しかし、油断は大敵だ。道内では夏季にレジャー客が集中しがちな積丹方面を中心に、今も自治体などから引き続き釣り自粛要請が出されているので、釣行の際は注意が必要だ。ワクチンの供給についても見通せなくなってきた。再び、感染増大を招かぬよう、一人ひとりが緊張感を持って、行動するしかないだろう。
 稚内方面などでは、そろそろカラフトマスの姿か見えてくるころだ。7月下旬にはえりも、十勝方面でサケも釣れだす。道総研さけます・内水面水産試験場による2021年の秋サケの来遊予測数は、1677万2000尾で、前年比91.5%となった。例年、前年より多めの来遊予測が出され、それを下回って、がっかりさせられるパターンだったが。今季はいきなり1割近い減少予測となった。今年から、分析手法を改善して、予測精度の向上を目指した結果とされるが、このとおりなら、平成以降では最低だった2017年の1736万7000尾を下回り、最低記録を更新することになる。漁業関係者はもちろん釣り人、釣り業界にとっても、衝撃的な大不漁予測である。よいほうに外れるよう願いたいが、今度は当たりそうな嫌な予感がする。
 カラフトマスについては、2016年から偶数年が比較的来遊の多い年となったので、奇数年の2021年はいわゆる不漁年となる。前回奇数年の2019年は平成以降最低だったので、今季も期待薄である。
 日本海積丹沖のマイカは、道南のイカ漁は不振なのだが、釣りの方は出だしから満足できる釣果のようだ。気になるのは太平洋側だが、同じく道総研の資源調査結果によると、イカの分布密度は、昨年を上回ったものの、過去3番目に低いという。苫小牧沖などの開幕は今季も遅くなり、昨年同様8月下旬となりそうだ。北海道の夏は気温が高めに推移しそうだ。海面水温も高くなるだろう。サバやマイワシ、ブリなど夏の魚は、今季も楽しめそうだ。新型コロナウィルスも心配だが、釣りによる死亡事故も昨季を上回る勢いとなっている。ライフジャケットの着用を忘れず、ぜひ安全な釣行を心掛けてほしい。◇◆◇ 

※釣り場の様子に詳しい釣具店に足を運んで、買い物がでら釣り情報を仕入れるのが釣果アップの近道!

◎港、海岸の主な釣り物。

(チカ、サバ、マイワシ)※チカは★マークが比較的期待できる港。サバ、マイワシは☆マークが比較的期待できる港。
▼石狩〜浜益…★石狩湾新港、★小樽港、★古譚漁港、★厚田漁港、★濃昼漁港、★浜益漁港
▼増毛〜稚内…★増毛港、★阿分漁港、★礼受漁港、留萌港、鬼鹿漁港、★初浦漁港、天塩港、稚内・北船溜漁港、稚内港、★稚内・声問漁港、稚内・大岬漁港、稚内・東浦漁港
▼小樽〜島牧…小樽港、余市漁港(本港地区)、☆岩内港
▼せたな〜松前…☆瀬棚港、☆熊石漁港、☆上ノ国漁港
▼福島〜鹿部…吉岡漁港、福島漁港、☆函館港、古部漁港、木直漁港、尾札部漁港、★川汲漁港、安浦漁港、★大船漁港、美呂泊漁港、鹿部漁港
▼森〜室蘭…★掛澗漁港、★森港、蛯谷漁港、★落部漁港、★八雲漁港、山崎漁港、黒岩漁港、★国縫漁港、★大中漁港、★長万部漁港、★室蘭港
▼登別〜えりも…☆白老港、☆苫小牧西港、☆門別漁港、節婦漁港、浦河港、様似漁港、冬島漁港、旭漁港、えりも港、えりも岬漁港
▼広尾〜浜中…☆十勝港、大樹漁港、釧路西港、★霧多布漁港
▼根室〜猿払…★根室港、尾岱沼漁港、★標津漁港、ウトロ漁港、斜里漁港、鱒浦漁港、網走港、★能取湖、★紋別港、沙留漁港、★興部漁港、枝幸・音標漁港、枝幸港、★浜猿仏漁港


(カレイ)
日本海側は、道央はマガレイ、クロガシラ、道南はマガレイ、クロガシラ、マコガレイ、道北はマガレイ、クロガシラ。津軽海峡沿いの沿岸はマコガレイ、太平洋側は噴火湾などでスナガレイ、イシガレイ、マガレイ、たまにマツカワ。室蘭〜えりも沿岸はクロガシラ、マツカワ。広尾〜根室〜稚内はクロガシラ。知床周辺ではマガレイも。

(コマイ)オホーツク海の能取湖、常呂漁港、沙留漁港、興部漁港、目梨泊漁港、斜内漁港、浜猿仏漁港などで数釣りも。

(マメイカ、ヤリイカ)※シーズン終了
ヤリイカは函館港やその周辺の港。マメイカは石狩湾新港、羽幌港、稚内港、苫小牧西港などで。

(アブラコ)
道央・道南日本海、噴火湾、日高〜広尾沿岸の港や海岸。道東はウサギアイナメという種類が中心。

(ソイ・ガヤ)
日本海沿岸、噴火湾、道南、道央の太平洋沿岸などの港や磯。夜釣りが中心。

(サクラマス、アメマス)※シーズン終了
苫小牧〜白老沿岸、広尾〜釧路沿岸。

(ヒラメ)※水温上昇でやや深みへ移動したか。
▼日本海…道央、道南、道北沿岸。
▼太平洋…噴火湾沿岸。

◎船釣り

(石狩・小樽沖)ヒラメ、カレイ、ソイ・ガヤ
※カレイは終盤。

(積丹沖)沖五目(マダラなど)、ホッケ、ソイ、カレイ、ヒラメ、ブリ、マイカ
※マイカ、ブリ好調。

(せたな沖)沖五目(マダラなど)、ソイ、カレイ、ヒラメ
※ヒラメ大型に期待。

(函館・津軽海峡沖)ホッケ、沖五目、マコガレイ、ヒラメ
※知内沖ヒラメ好調。

(噴火湾沖)ソイ、ガヤ、カレイ、ヒラメ
※ヒラメ大型に期待。

(胆振沖=室蘭、苫小牧沖など)ソウハチ、ソイ五目、ボートロック、スケソウダラ、サクラマス
※マガレイ終了。浅場五目、ボートロック人気。

(日高沖=静内沖など)マガレイ、ソウハチ、浅場五目(ババガレイ、ソイ、ガヤなど)、沖五目(ヤナギノマイ、ホッケ、マダラなど)、キンキ
※ソウハチは数釣りも。キンキ好調。
 
(十勝・釧路沖)沖五目(マダラ、ヤナギノマイ、アオゾイなど)、ソウハチ、サクラマス
※ソウハチ3桁。サクラマスは終了。

(増毛・留萌沖)ソイ、ガヤ、沖五目、ヒラメ
※ヒラメ好調。


以下石狩湾新港から半時計回りで、【札幌近郊】【道央・道南】【道東・道北】の順。
※釣り場は前週と変動あり。魚種は主なもの。情報内容のうち日付のないものは、先週末までの状況が基本。文末は情報提供釣具店など。

<港、海岸の釣り>

【札幌近郊】
■石狩湾新港 ★チカ ★カレイ ★ハゼ ★シャコ
※チカやハゼが比較的よい。詳しくは、「石狩湾新港釣り情報」を参照。

■小樽港 ★チカ ★ハゼ ★カレイ ★ガヤ ★アブラコ 
※チカやハゼがねらい目。チカは釣れなくなった?
(7月25日提供)北浜岸壁で10〜15aのハゼが0〜20匹。ガヤが交じる。
(フィッシングPAPA 小樽
0134・27・3868)

(7月18日提供)北浜岸壁で10〜13a前後のチカが0〜10匹。ハゼは10〜15a前後が0〜20匹。ガヤ交じる。ハゼはやや上向いたか。
(フィッシングPAPA 小樽
0134・27・3868)

(7月11日提供)状況はほぼ先週同様。北浜岸壁で10〜13a前後のチカが0〜10匹。ハゼは10a前後が0〜5匹。ガヤ交じる。
(フィッシングPAPA 小樽
0134・27・3868)

(7月4日提供)北浜岸壁で10〜13a前後のチカが0〜10匹。ハゼは10a前後が0〜5匹。ガヤ交じる。
(フィッシングPAPA 小樽
0134・27・3868)
■古潭漁港 ★チカ 

■毘砂別海岸 ★ヒラメ

■浜益漁港 ★カレイ

【道央・道南】
■積丹〜上ノ国海岸 ★ガヤ ★ソイ ★カレイ ★ヒラメ ★サバ ★マイワシ
※ルアーのヒラメの季節。サバ、マイワシが港に入りだした。

(7月26日提供)イワシ、サバは上ノ国方面で20a前後が20〜30匹。潮回りによって釣果にむらがある。アカハラも交じることがある。ヒラメは椴川、寅ノ沢海岸で40〜60aが0〜1匹。メタルジグで狙える。カレイも釣れる。ガヤ、ソイは熊石海岸、乙部海岸、久遠海岸などで、20〜30aが5〜10匹。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(7月19日提供)ヒラメは椴川、寅ノ沢海岸で40〜60aが0〜1匹。メタルジグで狙える。カレイも釣れる。ガヤ、ソイは熊石海岸、乙部海岸、久遠海岸などで、20〜30aが5〜10匹。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(7月15日提供)せたな方面はあまりよい情報はない。瀬棚新港で20a級のマイワシが20匹ぐらい。朝方がよい。サバも少し見えている。ヒラメはぱっとしない。鷹ノ巣岬などではイナダがぽつぽつ上がっている。割と確率は高いようだ。運が良ければヒラメも上がる。アキアジが来るまではこんな調子かな。
ゑびすや釣具 せたな
0137・87・3109

(7月12日提供)ヒラメは椴川、寅ノ沢海岸で40〜60aが0〜1匹。ルアーの色はピンク系が良い。カレイも釣れる。ガヤ、ソイは熊石海岸、乙部海岸、久遠海岸などで、20〜30aが5〜10匹。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(7月5日提供)カレイ、ヒラメは上ノ国、椴川、寅ノ沢海岸で。カレイは35a前後が5〜10匹。イソメエサなどの投げ釣りで。ヒラメは40〜50aが0〜1匹。ルアーの色はピンク系が良い。ガヤ、ソイは熊石海岸、乙部海岸、久遠海岸などで、20〜30aが5〜10匹。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498
■松前〜函館海岸 ★カレイ ★ハゼ ★アブラコ ★ソイ ★ガヤ ★ヤリイカ  ★サバ ★マイワシ
※ヤリイカは終了か。

(7月26日提供)イワシ、サバは松前港、福島漁港などで20〜30a前後が10〜20匹。回遊次第。ウミタナゴは小谷石海岸〜涌元海岸で25a前後が5〜10匹。エサはイソメなど。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(7月19日提供)ウミタナゴは小谷石海岸〜涌元海岸で25a前後が5〜10匹。エサはイソメなど。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(7月12日提供)ウミタナゴは小谷石海岸〜涌元海岸で25a前後が5〜10匹。エサはイソメなど。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(7月5日提供)ヤリイカは茂辺地、当別、知内海岸で20a前後が5〜10匹。エサはチカなど。ウミタナゴは小谷石海岸〜涌元海岸で25a前後が5〜10匹。エサはイソメなど。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498
■函館港とその周辺 ★カレイ ★アブラコ ★ソイ ★ガヤ ★イカ ★マイワシ ★サバ ★アジ ★イナダ ★アナゴ ★ウミタナゴ
※ヤリイカは終了か。

(7月26日提供)マイワシ、サバは函館港内で20〜30a前後が30〜50匹。数は群れの状況次第。サビキ釣りで、針は7〜10号。まれにイナダも上がる。フグも交じる。アジは海岸町船だまりで、20a級が5〜10匹。日によってむらがある。アブラコは函館港内、沖防波堤などで30〜40a前後が3〜5匹。エサはイソメなど。まれにアナゴも上がる。ヒラメは大森浜周辺で狙える。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(7月19日提供)マイワシ、サバは函館港内で20〜30a前後が30〜50匹。数は群れの状況次第。サビキ釣りで、針は7〜10号。まれにイナダも上がる。ウミタナゴは中央ふ頭、万代ふ頭で20a級が5〜10匹、エサはイソメなど。アブラコは函館港内、沖防波堤などで30〜40a前後が3〜5匹。エサはイソメなど。まれにアナゴも上がる。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(7月12日提供)マイワシ、サバは函館港内で20a前後。数は群れの状況次第。サビキ釣りで、針は5〜10号。まれにイナダも上がる。夕方からアジも上がる。ウミタナゴは中央ふ頭、万代ふ頭で20a級が5〜10匹、エサはイソメなど、アブラコは函館港内、沖防波堤などで25〜40a前後が3〜5匹。エサはイソメなど。まれにアナゴも上がる。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(7月5日提供)マイワシ、サバは函館港内で20a前後が50〜100匹。サビキ釣りで、針は7〜10号。まれにイナダも上がる。夕方からアジも上がる。イカは函館港の海岸町船だまり、中央ふ頭などで20a前後が1〜5匹。エサはチカなど。ウミタナゴは中央ふ頭、万代ふ頭で20a級が5〜10匹、エサはイソメなど、アブラコは函館港内、沖防波堤などで25〜40a前後が3〜5匹。エサはイソメなど。まれにアナゴも上がる。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(7月4日提供)夜に函館港内で、1cのジグヘッドに2?のワームで35a超えのサバが釣れた。その他も25〜30aと型が良かった。港内では広い範囲でマイワシも数釣りできる。
フィッシュランド函館西桔梗店
0138・49・7979
■椴法華〜森海岸 ★ソイ ★ガヤ ★カレイ ★チカ
(7月26日提供)チカは森漁港、落部漁港で15a前後が30〜50匹。あまり大きくない。アナゴは森港、蛯谷漁港、黒岩漁港などで60〜70aが1〜3匹。投げ釣りで、エサはサンマの切り身やイカなど。カレイは、落部、八雲、黒岩、国縫漁港などで20〜30a前後が5〜10匹。スナガレイなど。まれにマツカワやヒラメも釣れる。ガヤは森港、落部漁港などで20a前後が10〜20匹。サビキ釣りでも上がる。アブラコは森港、鷲ノ木、落部漁港などで30〜40aが2〜5匹。ブラクリ、ワームなどで。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(7月19日提供)状況はほぼ先週同様。アナゴは森港、蛯谷漁港、黒岩漁港などで60〜70aが1〜3匹。投げ釣りで、エサはサンマの切り身。カレイは、落部、八雲、黒岩、国縫漁港などで20〜30a前後が5〜10匹。スナガレイなど。まれにマツカワやヒラメも釣れる。ガヤは森港、落部漁港などで20a前後が10〜20匹。サビキ釣りでも上がる。アブラコは森港、鷲ノ木、落部漁港などで30〜40aが2〜5匹。ブラクリ、ワームなどで。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(7月26日提供)ソイ、ガヤは椴法華港、森港などで、20〜25a前後が10〜20匹。サビキでも上がる。カレイは椴法華、森、砂原の海岸で、35〜40a前後が3〜5匹。エサはイソメなど。まれにヒラメが上がることもある。チカは川汲漁港などで15〜20aが釣れている。スピード仕掛けにオキアミのエサで。針は3〜5号。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(7月19日提供)状況はほぼ先週同様。ソイ、ガヤは椴法華港、森港などで、20〜25a前後が10〜20匹。サビキでも上がる。カレイは椴法華、森、砂原の海岸で、35〜40a前後が3〜5匹。エサはイソメなど。まれにヒラメが上がることもある。
矢田釣具店 函館

(7月12日提供)状況はほぼ先週同様。ソイ、ガヤは椴法華港、森港などで、20〜25a前後が10〜20匹。サビキでも上がる。カレイは椴法華、森、砂原の海岸で、35〜40a前後が2〜5匹。エサはイソメなど。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(7月5日提供)ソイ、ガヤは椴法華港、森港などで、20〜25a前後が10〜20匹。サビキでも上がる。カレイは椴法華、森、砂原の海岸で、35〜40a前後が2〜5匹。エサはイソメなど。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498
■森〜室蘭沿岸 ★カレイ ★ガヤ ★アブラコ ★ヒラメ ★アナゴ
※今季はアナゴが良いようだ。夜釣りが主体。

(7月12日提供)状況はほぼ先週同様。アナゴは森港、蛯谷漁港、黒岩漁港などで60〜70aが1〜3匹。投げ釣りで、エサはサンマの切り身。カレイは、落部、八雲、黒岩、国縫漁港などで20〜30a前後が5〜10匹。スナガレイなど。まれにマツカワも交じる。ガヤは森港、落部漁港などで20a前後が10〜20匹。サビキ釣りでも上がる。アブラコは森港、鷲ノ木、落部漁港などで30〜40aが2〜5匹。ブラクリ、ワームなどで。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(7月5日提供)アナゴは森港、蛯谷漁港、黒岩漁港などで60〜70aが1〜3匹。投げ釣りで、エサはサンマの切り身。カレイは、落部、八雲、黒岩、国縫漁港などで20〜30a前後が5〜10匹。スナガレイなど。マツカワも交じる。ガヤは森港、落部漁港などで20a前後が10〜20匹。サビキ釣りでも上がる。アブラコは森港、鷲ノ木、落部漁港などで30〜40aが2〜5匹。ブラクリ、ワームなどで。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498
■登別〜鵡川沿岸 ★クロガシラ ★アブラコ ★ガヤ ★ソイ ★チカ ★マメイカ ★アナゴ ★マイワシ ★サバ ★サクラマス
※苫小牧西港では、クロガシラ、マメイカ、マイワシ、サバが釣れている。

(7月15日提供)7月11日、苫小牧西港内にイルカが入り、以来イワシはパタッと釣れなくなった。沖がしければまた入ってくると思う。アナゴは今季も良くない。カレイも間違って1匹釣れるといった状況で、魚がいない感じだ。
エビス釣具 苫小牧
0144・34・3606

(7月4日提供)7月4日、苫小牧西港でマイワシは20a前後、サバも30a前後が合わせて数十匹釣れた。
フィッシュランド苫小牧店
0144・75・6121

(7月2日提供)7月1日、白老方面のサーフで最大58a含め5匹。苫小牧周辺のサクラマスはラストスパート。
フィッシュランド苫小牧店
0144・75・6121
■日高〜十勝沿岸 ★カレイ ★カジカ ★コマイ ★ソイ ★ガヤ 
※カレイはマツカワが釣れる季節。浦河港ではアブラコ、カジカ、ソイ、ガヤが狙える。

【道東・道北】
■白糠〜釧路〜浜中沿岸 ★サクラマス ★カレイ ★アブラコ ★コマイ ※サクラマスは音別川、茶路川河口海岸などで終盤。

(7月15日提供)サクラマスは、音別川、茶路川河口海岸でよい時は全体で5、6匹。水がきれいな時がよいようだ。まだチャンスはありそう。サケは釧路東港の知人地区で、7月7日に1匹、7月10日にも1匹釣れた。カラフトマスも日により0〜3匹。ときどきサクラマスも交じる。フカセ釣りでの全体の釣果。釧路西港内では、夜釣りで20a前後のコマイが0〜10匹。クロガシラも交じる。コマイは大楽毛海岸での夜釣りでも、中型が5〜30匹。
釣り友取材班
■根室〜羅臼沿岸 ★カレイ ★コマイ ★ガヤ 

■斜里〜網走海岸 ★カレイ ★コマイ
(7月15日提供)網走港は第2ふ頭が工事中で立ち入り禁止となっている。第3ふ頭は釣り可能だが、やや釣果が落ちる。20a前後のマガレイがぽつぽつ。たまに35a級のクロガシラも交じる。能取湖は湖口の避難港で湖側に向って投げると10〜20aのコマイが10〜15匹。こにクロガシラが交じる。網走港、能取湖ともチカなどの小物釣りは良くないようだ。
第3幸洋丸 網走港 石渡
090・8271・1869
■増毛〜稚内沿岸 ★カレイ ★ヒラメ ★ブリ ★チカ ★コマイ ★マメイカ ★カラフトマス ★ソイ ★ガヤ
※ヒラメは増毛〜苫前海岸で。マメイカは羽幌港、稚内港などで。カラフトマスは稚内の海岸でそろそろ見えてくる。


<船釣り情報>

以下石狩沖から半時計回りで、【札幌近郊】【道央・道南】【道東・道北】の順。
※釣り場は前週と変動あり。魚種は主なもの。情報内容のうち日付のないものは、先週末までの状況が基本。文末は情報協力遊漁船。
※記事中の「船中」は船釣り用語で「全体」の意味
※マイカの大きさを表すのに「○○入り」という表現を使う。これはイカ用発砲スチロール箱に何匹入るかを表す。胴長にすると「50入り」は約13a、「40入り」は胴長約15a、「30入り」は約18a、「25入り」は約20a、「20入り」は約22a、最大は約25aで「15入り」となる。

【札幌近郊】
■石狩、小樽沖 ★カレイ ★ヒラメ ★ソイ ★ガヤ
<推奨船>
石狩湾新港花畔ふ頭…たつみ丸 磯部船長 090・6878・6212 カレイ、ソイ、ガヤ、ヒラメ
小樽港…遊漁船シェイク 吉野船長 080・5598・4819 カレイ、ヒラメ、ソイ、ガヤ、マイカなど

(7月4日提供)7月4日午前、ヒラメは全体で42匹、その他リリース数匹。最多9匹。最大60a、50a台10匹。ワラサ級ブリが1匹。午後は、全体で15匹、最多4匹、最大58a、50a台17匹と良型そろいだった。最多の人は68a、63a4匹。船が流れず苦戦した。7月2日午前、全体で46a、最多13匹、最大64a、60a台3匹、50a台14匹。
遊漁船シェイク 小樽港 吉野
080・5598・4819

(7月4日提供)7月4日、マガレイは良型3割、クロガシラも交じり1人50〜70匹。まだカレイ釣りは楽しめそうだ。
たつみ丸 石狩湾新港 磯部
090・6878・6212

(7月2日提供)7月2日夜、ソイは50a前後の良型交じりでクロソイ、マゾイが1人20〜40匹。
たつみ丸 石狩湾新港 磯部
090・6878・6212

【道央・道南】
■積丹沖(美国、幌武意、余別方面など) ★沖五目 ★ソイ ★ホッケ ★カレイ ★ヒラメ ★ブリ ★マイカ
※夜はブリとマイカ両方もオーケー。
<推奨船>
日司漁港…明見丸 加納船長 090・2076・7112 沖五目、マイカ、ヒラメ、ブリなど
余別漁港…龍祥丸 飯田船長 090・6999・1132 沖五目、マイカ、ヒラメ、ブリなど

(7月15日提供)7月14日の夜、ブリは水無し沖の水深45bで、全体で30匹。方は8.5`が1匹、その他は4〜6`。420cのジグで。後半の3時間はマイカ釣りで、1人100〜170匹。型は30〜50入り。40入りサイズ7割。棚は10〜20b。6号おっぱい針や14aサカナ針で。10日夜のブリのナイトジギングでは全体で70匹、最大で11.2`の大物も上がっている。
龍祥丸 余別港 飯田
0135・46・5328

(7月15日提供)7月14日の夜、マイカはマッカ岬沖の水深約70bで、1人80〜200匹。型は30〜50入り。40入りと50入りがほとんどだった。棚は30b前後。サカナ針11a、14aなどで。
明見丸 日司港 加納
090・2076・7112

(7月4日提供)7月4日、マダラは、神威岬の水深150b前後で、1人20匹前後。大きさは60〜90a。ジグの750c使用が多かった。
龍祥丸 余別港 飯田
0135・46・5328

(7月4日提供)7月3日夜、マイカは、神威岬の水深450bから流した。40〜50入りサイズ主体に1人200〜360匹。棚は30bから20b。サカナ針の11a、14aがよく釣れていた。
龍祥丸 余別港 飯田
0135・46・5328

(7月月1日提供)6月30日、ヤナギノマイなどの沖五目はサルワンの水深120〜140bで。ヤナギノマイは20〜35aが50〜90匹。ホッケは30〜45aが1人20〜30匹。フラッシャー付き針の胴突きに、赤イカのエサで。6月29日夜、マイカは日司沖の水深80b前後で、1人100〜200匹。型は50入りサイズがほとんど。棚は30b前後。サカナ針の11a使用や小さいオッパイ針を使用。
明見丸 日司港 加納
090・2076・7112
■須築〜瀬棚沖 ★ソイ ★マダラ ★ヤナギノマイ ★ミズクサガレイ ★ホッケ ★ヒラメ
<推奨船>
須築漁港…八重丸 山中船長 090・5959・6933 主に須築沖でヒラメ、ソイ、沖五目
※ヒラメは型が良い。沖五目も楽しめる。

(7月3日提供)7月3日朝、ヒラメは40〜70aを最多6匹。その他は4、5匹。すぐにタラ場に向い、マダラは1b級10`が1匹、8`級が3匹上がった。枝針を付けた人はヤナギノマイも5、6匹。ホッケは50a級が1匹釣れたが、他は小ぶりだった。午後便は、潮と風が一緒で条件悪く、ヒラメは全体で2匹、ソイが全体で5、6匹、ミズクサガレイも10匹ほど。15時半に早上がりした。前日の2日は外道で2〜3.5`のイナダも上がっていた。
八重丸 須築港 山中
090・5959・6933
■苫小牧沖 ★カレイ五目 ★ソイ五目 ★カレイ 
<推奨船>
苫小牧西港…征海丸 川田船長 090・9525・3700 カレイ、ソイ五目など
(7月24日提供)五目釣りで出港。苫小牧〜樽前沖の水深50〜62bで。水温は21.2℃。段々と水温が上がってきた。水温が上がりいやなやつが来た。サメが8時過ぎに姿を現した。釣れた魚や仕掛けが取られたため、釣り場を変えた。場所を変えてからは来なくなったが、しばらくは出没しそうだ。この日も、潮の動きが無く船が動かなかった。後半は良くなり、ホッケは順調に釣れた。クロソイ、マゾイ、ヤナギノマイ、ホッケ、タラ80a、ほかにはアブラコ、マカジカ3匹と近年にない釣果だった。
征海丸 苫小牧西港 川田
090・9525・3700

(7月22日提供)五目釣りで出港。苫小牧沖〜樽前沖の水深50〜68bで。水温は21.3℃。今日は朝から霧雨だったが、強くはなく、9時ころに止んだ。ソイ類は数匹で、ホッケが
よく釣れていた。タイラバが良くインチクでも釣れていた。エサ釣りは釣り負けしたようだ。ホッケは型がよい。脂の乗りも良く最高だ。しばらくは五目釣りを行う予定。
征海丸 苫小牧西港 川田
090・9525・3700

(7月18日提供)五目釣りで出港。苫小牧沖の水深60〜83bで。水温は18.2℃。久し振りの出港。天気は朝から晴天。苫小牧では珍しい。昨日までは、朝夕濃霧が出て視界が悪い日が続いていた。また、7月12日から毛ガニ漁が始まり、五目釣りの場所と競合するため出船を控えていた。五目釣りは、エサ、インチクで釣れた人、よくない人もいた。ホッケは、33〜40aが多い人で20匹。ヤナギノマイは2〜5匹。マダラは全体で5匹。アブラコは40a超えが全体で5匹、マカジカを1人で2匹釣った人もいた。今日も、途中から潮流が変わりこれが良くない。
征海丸 苫小牧西港 川田
090・9525・3700
■静内沖 ★ソウハチ ★ヤナギノマイ ★キンキ
※キンキ好調!
<推奨船>
静内漁港…静漁丸 静谷船長 090・8904・8501 ソウハチ、ヤナギノマイなどの沖五目、キンキ

(7月16日提供)7月15日、久々に沖五目で出港した。水深100〜120bで、棚は上層及び中層で40〜43aのサバが入れ食い状態。中層では37〜40aのホッケも釣れた。底では35a級のヤナギノマイが来て、合わせて80〜100匹。根から外れるとソウハチやガヤも釣れた。マダラは全体で2匹だけだったが、良い釣りができた。7月14日は、キンキで出港した。水深は約400b。30〜33aが1人10〜14匹の釣果で、好漁できた。17日もキンキで出る予定。今度は水深550〜680bを狙ってみる予定。ここのキンキは型が良く、アブラボウズやメヌケが来ることもある。ソウハチは20日を予定している。水深は130〜140b。どの釣りも期待できそうだ。
静漁丸 静内漁港 静谷
090・8904・8501

【道東・道北】
■大津〜釧路沖 ★ソウハチ ★沖五目 ★サクラマス

■網走〜常呂沖 ★カレイ ★沖五目 ★ブリ
<推奨船>
網走港…第3幸洋丸 石渡船長 090・8271・1869 マカレイ、クロガシラ主体のカレイ釣り、マダラ、アオゾイなどの沖五目、サケ(8月)など
常呂漁港…幌岩丸 皆川船長 090・5223・3614 マガレイ、クロガシラ主体のカレイ釣り、マダラ、アオゾイなどの沖五目など

(7月15日提供)7月12日、網走沖の沖五目は、5時に出港して40分で釣り場に到着。水深100〜120bで中層の65〜85bを狙うとホッケばかり来て、1人100匹以上。その下の110bまでは40〜45a主体にアオゾイが20〜25匹。追い人では40匹ほど。これに30a前後のヤナギノマイも交じる。ベタ底では80a級のマダラが一度に4、5匹付いてくるという状態。9時半には全員クーラーボックス満杯で、もう帰ろうとなったが、せっかく来たのだからバケツにも入れることにして、帰港したらホーマックで発砲スチロールの箱を買って、持ち帰ってはと提案したところ、続行となり、結局11時に起き上がりとなった。7月9日、10日もこんな状態で絶好調だ。カレイ釣りについては、能取岬〜常呂沖の水深15〜20bでマガレイの30a前後主体にたまに40a近いのも交じる。数は1人80〜130匹といったところ。ブリは能取岬沖の30〜50bラインで、25b前後をジグで狙う。型は4`前後主体に8`級も交じる。ジグは80〜120cで夜光に青、緑のストライプが入ったものが有効のようだ。今のところ船全体で10匹前後の釣果が期待できる。水温が上がったためか、今季は好調のようだ。サクラマスは終わった。オットセイも出没して釣れなくなった。サケ、カラフトマスは7月25日前後から見えてくると思う。サケのシーズンになったら、藻琴沖、止別沖などあちこちでルアー釣りも行う予定だ。
第3幸洋丸 網走港 石渡
090・8271・1869

(7月12日提供)7月11日、常呂沖でプレジャーボートで出港した人がブリをゲットした。常呂沖はここ数年、ブリに恵まれなかったが、今季は早い時期から釣れ始め、1人で何匹も釣っている人もいるなど好調のようだ。
フィッシュランド北見店
0157・66・4511

(7月6日提供)7月6日、カレイ釣りは釣れ方はいまひとつという感じだったが、マガレイは型がよかった。
幌岩丸 常呂港 皆川
090・5223・3614

■留萌沖 ★ヒラメ ★沖五目
(石狩湾新港釣り情報7月)7/30東ふ頭で3時間にシャコ15匹(7.31)。7/25シャコがやや上向きか(7.27)、7/18チカ急降下。高水温の影響!(7.19)。7/11チカは花畔船だまりにも入る(7.12)。7/4チカ釣りエリア拡大。マメイカ終了気配(7.5)

釣り人も新型コロナウィルス感染対策を!
釣り場、釣り船でも至近距離での接触は避けましょう!

港湾作業の邪魔をしない!! ゴミの放置、投棄は厳禁!!!

海や川で釣り人の死亡事故が相次いでいる。高波などによる転落事故も過去に起きている。夜間に足を踏み外しての転落もある。運転操作を誤って、車ごと海に落ちるケースも目立っている。川では増水で、釣り人が流されるといった事故も起きている。クマが出没する地域もある。4月には道東の厚岸町で山菜採りをしていた人がクマに襲われ死亡した。札幌市北区にもクマが出没するなど、都市部も油断できない。とにかく安全第一で、慎重に行動してほしい。

■石狩湾新港 ★カレイ ★ホッケ ★ウミタナゴ ★ハゼ ★シャコ ★チカ
  ◎7月30日(土)暴風の中、知人が東ふ頭で朝9時ごろから昼までにシャコ15匹。今年はシャコが久しぶりに良いようだ。ハゼは釣れなくて、大物ねらいの泳がせ釣りはできなかったそうだ。いつもならサバが入ってくる時期だが、まだ釣れていない。海が一荒れすると入ってくるかもしれない。


 ◎7月25日(日)の状況は暑さと南東の強風で、現地に出かけたものの、釣り人は少なく、ほとんどむだ足だった。先週は少しばかり釣れていたチカも、水温が高くなったためか、どこかにいってしまったようだ。サバもまだ釣れていない。マイワシは、地元の漁師の話では、網にも入っていないとのことで、この時期に釣れなければ、今季もおそらくだめだろう。7月23日(金)に、9時前から東ふ頭でシャコと、サビキによる小物を狙った知人は、サビキはウグイだけだった。しかし、シャコはサオ2本のちょい投げで、なんと15匹と、本人もびっくりの釣果だった。周りにいた人たちも2桁釣っていたそうで、釣果が上向いたのかもしれない。石狩放水路右岸の砂浜は毎年、夏は水上バイクの愛好者で混雑していたが、今季は入り口にブロックが詰まれて、進入できなくなっていた。砂浜背後の進入路の地盤が崩れて危険ということもあるようだ。崩れた場所はブルーシートでおおわれていた。というわけで、静かになったため、シャコが集まってきた?まさかね。砂浜では、近くに路駐して、ファミリーなどが海水浴をしていたが、遊泳や潜水は禁止されている。事故がないよう願いたい。知人は同じは場所で、翌24日(土)もシャコを狙ったが、この日は7匹だったという。

 ◎7月18日(日)、13時過ぎの天気ははれで気温が高かった。風は北西で強いというほどではなかった。いつもとは逆ルートで樽川ふ頭から見て回った。樽川ふ頭の中間部にある駐車場前岸壁は、いつもは垂らし釣りをする人が多いのだが、スペースに空きが目立った。ということはめぼしい魚が釣れていないということである。ファミリーのバケツには、7、8aの子どものガヤが5、6匹泳いでいた。樽川ふ頭の通称「砂上げ場」では、知り合いの釣り人がぽつんと1人釣り、釣り糸を垂れていた。「釣れるのはウグイやハゼだけ。暑いのでもう帰る」と元気がなかった。一時は、マメイカ狙いの釣り人でにぎわっていたこの場所も、すっかり静かになっていた。
 花畔ふ頭の船だまり右岸の水路側岸壁では、3人の中高年男性が並んで、投げ釣りをしていた。このうちの1人のバケツにはシャコが1匹入っていた。船だまりの港内にもファミリーや単独で釣りをしている人がいたが、数人レベルの少なさで、ほとんど釣果はないようだった。
 東ふ頭の漁協前岸壁では、毎週のように顔をみる夫婦と知人らしき高齢男性が3人で、チカを狙っていた。「今日は9時半から始めて3人で40匹ぐらいしか釣れていない」と不満そうだった。海中にはクラゲが漂っている。水温が上昇している証拠だ。水温が高くなり、チカにとっては居心地が悪くなったのかもしれない。沖側のL字カーブ岸壁に停泊しているケーソン製作用台船付近では、若いカップルがブラクリでハゼを狙っていた。バケツには15〜20aのハゼが5、6匹泳いでいた。見ていると、女性が20aほどのハゼを釣り上げた。男性の方は、チカ仕掛けに赤アミをこすりつけて、垂らしていた。すぐに当たりがあり小型のウグイが2、3匹掛かる。釣ってはリリースの繰り返しだった。カップルは先週、小樽でハゼを10匹ほど釣ったが型が小さかったという。こちらの方が大きいので、満足そうだった。「天ぷらにして食べるのが楽しみ」と話していた。
 東ふ頭の西側岸壁には、釣り人が少なかったので立ち入らなかった。7月16日(金)、7月17日(土)と、ここで釣りをした知人によると、5〜8aのチカが10匹ぐらいとのこと。シャコは昼間はまったく釣れないし、小サバはまだで、マイワシも来ない。今は一服状態といった状況のようだ。
(7.19記)

 ◎7月11日(日)、13時半過ぎの天気はくもり。風は南東でやや強かった。東ふ頭の漁協前岸壁では、顔なじみの夫婦が娘さんと3人で、チカをぽつぽつ上げていた。「今日は9時半から始めて3人で100匹ぐらい。子どもが一番釣っている」と話していた。この場所が釣れているのが知られるようになって、遅くくると釣りスペースがないほどという。周囲でもファミリーなどが並んでサオを出してた。車のそばでサオが出せてトイレも近くにあるのも、人気の理由だ。チカの型は先週同様、7〜8aが主体。沖側のL字カーブ岸壁に停泊しているケーソン製作用台船付近にも、たくさん釣り人がいた。知り合いがいたので声をかけると、「あまり釣れない」と話し、手持ちぶさたの様子だった。
 東ふ頭の西側の岸壁は、釣り人が少なかった。3人ファミリーのバケツには13aほどと10aほどのチカが1匹ずつに、子どものソイかガヤらしき魚が3、4匹入っていた。マメイカのエギングらしき人も2、3人いたが、釣れていないようだった。
 この日も、東ふ頭のトイレに立ち寄ったところ、前週同様、ゴミ箱の回りにはダンボール箱などに入れられた大量のゴミが放置されていた。飲み物の空き缶やペットボトルがまとめて置かれているのをみると、釣り人だけでなく、近くの海辺でキャンプや水遊びなどをしているグループのものも含まれるようだ。トイレを利用したついでに、ごそっと置いていくのかもしれない。ゴミを処分している人はきっと怒り心頭だろう。ゴミは必ず持ち帰ろう。
 花畔ふ頭の船だまり右岸の水路側岸壁では、投げ釣りをしている人のスカリに40aぐらいのクロガシラが1匹入っていた。この時期にこれほど大きなサイズは珍しい。船だまりの港内ではカップルが7〜8aのチカを10匹ほどバケツに入れていた。先週はここでチカをみかけなかった。ファミリーに人気の釣り場だけに、朗報だ。
 樽川ふ頭の中間部にある駐車場前岸壁には、知り合いの釣り人がいて状況を教えてくれた。投げ釣りで前日の10時半ごろまでシャコを狙って1匹しか釣れなかったという。小型のハゼはうるさいほどだった。シャコは昨季もよくなかったが、今季もよくないという。マメイカは終わったようだ。チカはようやく釣れだした。7〜8aのチカをバケツに10匹ほど入れている人もいた。
 樽川ふ頭の基部近くの通称「砂上げ場」も、マメイカが釣れなくなったためか、釣り人の姿はまばらだった。ここにも知り合いの釣り人がいて、「久しぶりのヒラメ狙いできた」と、ルアーを遠投していた。これまでは、毘砂別海岸に通い、今季は52aを頭にヒラメを4匹、サクラマスを3匹、アメマスはたくさん釣ったという。毘砂別はサクラマスは終わったが、今もヒラメ狙いのルアーマンがたくさん訪れていると教えてくれた。見ているときに、たまたま当たりがあり、大きなウグイが顔を見せた。例年、サバが釣れだすとそれを追ってヒラメも港内に入ってくる。まだちょっと早いのかもしれない。砂上げ場はゲート前への迷惑駐車により、パトカーがしょっちゅうやってくる。十分注意してほしい。(7.12記)

 ◎7月9日(金)、10日(土)と東ふ頭でサオを出した常連によると、サビキではウグイしか釣れなかったとのこと。シャコ狙いの仕掛けで釣れたハゼを、泳がせ仕掛けのエサにしたが何も釣れなかった。シャコは一晩中サオを出しても、10匹までいかないくらい薄いようだと知らせてくれた。(7.12記)

 ◎7月4日(日)、13時半過ぎの天気はくもり。風は南東で強かった。東ふ頭の漁協前岸壁では、先週も会った知り合いの中年カップルが、チカをぽつぽつ上げていた。「今日は9時から始めて2人で150匹ぐらいかな。風でサオがあおられ、釣り上げたチカが30匹ぐらい針から外れてしまった」と話していた。型は先週同様、7〜8aが主体。沖側のL字カーブ岸壁に停泊しているケーソン製作用台船付近も風が強く、釣りづらそうだった。釣果はファミリーのバケツに大きなウグイが1匹入っているのを見ただけだった。
 東ふ頭の西側の岸壁も、先週に比べ釣り人は少なく、空いていた。しかも、サオの動きが少なく、皆ひまそうだった。エギでマメイカを狙う人も数人で、ほぼ終了といったムーだった。
 この日も、東ふ頭のトイレに立ち寄ったところ、前回同様、ゴミ箱の回りにはあきれるほど大量のゴミが放置されていた。イソメのパックなどが捨てられており、明らかに釣り人のゴミだと分かる。焼肉用の網なども捨てられており、ハエが飛び回っていた。トイレをゴミ箱ではない。あまりにもマナーが悪い。ゴミは必ず持ち帰ろう。
 花畔ふ頭の船だまり右岸の水路側岸壁では、数人がサオを振っていた。バケツに子どものクロソイを5匹ほど、ハゼを1匹入れていた2人組の若者がいて、魚の名前を聞いてきた。「昨日から釣りを始めた」という。みると、サオのガイドにラインがきちんと通っていなため、飛距離が出ない。見かねて、ラインを通し直し、改めてクリンチノットで仕掛けに結んで上げた。「へー、結び方ってそんなに簡単なんだ」と驚いていた。
 樽川ふ頭は南東風に弱く、いつもは混雑する中間部の駐車場前岸壁もがらがらだった。バケツには、先週は見かけなかった、チカを20匹ほど入れている人がいた。型は7〜10aだった。チカは東ふ頭中心だったが、釣り場が拡大したようだ。チカ以外では、子どものソイを5、6匹バケツに入れている人がいた。
 樽川ふ頭の基部近くの通称「砂上げ場」も、風の影響もあってか、マメイカ狙いの釣り人は少なくなったようだ。砂上げ場はゲート前への迷惑駐車により、パトカーがしょっちゅうやってくる。十分注意してほしい。(7.5記)

◎地元鮮魚店の魚種(道産中心に)
(7月25日)…クロソイ(白糠産)、アオゾイ、ブリ(13.5キロも)、シマホッケ、ホッケ。、マガレイ(天塩産)、クロガレイ、スナガレイ、ソウハチ、カナガシラ、ニシン(利尻・船泊産)、ボラ(寿都産)、カナガシラ、サバ、ワタリガニ、シャコ(オス10匹1350円、メス10匹1300円)など。
※ツブ、カキなど貝類やウニが多く、魚は品種が少なかった。

(7月18日)…ブリ、ワラサ、アオゾイ、シマゾイ、クロソイ、ホッケ、ニシン、シマホッケ、マガレイ、クロガレイ、ソウハチ(苫小牧産)、マダラ、アンコウ(2`ほど1000円)、カスベ、ヒラメ、シャコ(オス10匹1300円)など。
※品種がさらに少なくなった。サクラマスは終わったか。

(7月11日)…サクラマス(釧路産、1.5`ほど)、ブリ、ワラサ、シマゾイ、アオゾイ(浜中産)、クロソイ、ゲンゲ、ホッケ(日高産、噴火湾産)、マガレイ、クロガレイ、スナガレイ、ソウハチ、カワガレイ、ニシン、サバ、シャコ(メス10匹1300円、オス10匹1350円)など。
※品種が少なめ。

(7月4日)…サクラマス(1.5`くらい。1700円〜)、ヒラメ、アンコウ、ブリ、ワラサ、アオゾイ、クロソイ、ヤナギノマイ、ガヤ、マゾイ、マガレイ、クロガレイ、ソウハチ、ナメタ(ヒレグロ)、カワガレイ、ホッケ、シマホッケ、ニシン、ゲンゲ、シャコ(メス10匹1300円、オス10匹1350円)など。
※アンコウはこの時期、石狩沖のヒラメ漁の網に入る。産卵のため浅い場所に入ってくるようだ。ヒラメ漁は7月っぱい。8月からサケ漁が始まる。

<石狩湾新港で釣りをする時に特に注意しなければならないこと>
 日曜日は、東ふ頭の「砂揚場」は、ゲートが閉まっていることが多い。平日は港内の作業でゲートが開いていても、車は入っていけない。中に入ると警察が取り締まることもある。車が転落して、高齢女性が死亡する事故も起きている。南側の道路の歩道などに駐車して、中に入った釣り人が駐車違反で取り締まられたこともあるという。このほかゲートが設けられている場所は何ヵ所もあるので、ゲート前の路駐はもちろん、他の場所についても各種作業の邪魔をしないよう心がけてほしい。ゲート前に駐車してパトカーが取り締まりに来るケースもある。
 花畔ふ頭と、樽川ふ頭の中間部の砂浜に接する崖上道路は、大型車両が頻繁に通る。崖上は私有地で立ち入り禁止である。道路沿いの空きスペースに車を止めたり、道路にはみ出して止めたりして、警察が取り締まりにくることがある。
 岸壁近くに車を止めるときは、海に向かって、車の前方や後方を向けず、なるべく離して平行に止めること。高齢者ドライバーなどによる、アクセルとブレーキの踏み間違いによって海に転落するケースもあるとされる。もちろんゴミは放置せず、必ず持ち帰ってほしい。
 東ふ頭の漁協建物の近くにあるトイレには、ゴミを置いていく釣り人が絶えない。いつもゴミ箱周辺のゆかにまで、さまざまなゴミを放置していく。ゴミは必ず持ち帰ること。またた、トイレの手洗い場で、まきエサ用に使ったバケツなどを洗う人もいる。排水口が詰まったりするので、これも絶対にやめること。






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