無添加たらこ
冬場、胆振沖などで大量に釣れるスケソウダラ。正式名はスケトウダラだが、北海道ではスケソウの別名で呼ばれることが多く、このメスの卵巣の塩漬けが「たらこ」。ちなみにマダラの卵巣は「真子」と呼ばれるが、スケソウに比べると味が落ちるとされている。
札幌の「三好寿し」の釣り好き店主、沢崎誠さんに釣りたての新鮮なスケソウを使った無添加の「たらこ」の作り方を教えてもらったので、ぜひ、お試しを。
■材料
スケソウダラの卵巣
塩
■作り方
1)鮮度のいいスケソウダラをおろして卵巣を取り出し、きれいに水洗いをして、水を切る。
2)卵巣が真っ白くなる程度に満遍なく塩を振り(豪塩)、密閉容器にいれて、半日置く。
3)水分が出てくるので、その水で卵巣に付いている塩を洗って水を捨て、再び密閉容器に入れて冷蔵庫で2日寝かせると出来上がり。
アドバイス塩加減や塩の種類によって、たらこの味が変わるので、何度か試して好みの味を見つけよう。卵巣は完熟したものの方が、さらりとした仕上がりになります。写真の左側は自家製数の子




