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その他の団体・行政からのお知らせ 【2007年記事一覧】


女性の釣り人増加への取り組みが急務[12/18]


北海道釣用品組合連合会(会長・牧野利春アイビック社長)の2007年(平成19年)度の総会が2007年12月18日(火)、札幌市内のジャスマックプラザで開かれた。
出席者は、道内に本社や営業所などの拠点を置く釣具メーカーを中心に18社。ステキ針のヤマイ・土肥富夫社長や、リード鈎の松井秀一社長など、本州からの出席者もいた。
牧野会長が、「北海道の釣り業界は、相変わらず厳しいが、ジギングやロックフイッシュなど新しい釣りが良くなってきて、明るさもある」とあいさつ。2007年度の同会決算報告の後、牧野会長を座長に、「釣り市場と釣具店の動向」と題して、勉強会を行った。
(財)社会経済生産性本部の「レジャー白書2007」によると、釣り具の市場規模は97年の2950億円をピークに、以後9年連続で減少し2006年は1970億円となっている。「業界」と呼ばれるには、市場規模2000億円が境界線とも言われるだけに深刻な状況だが、釣りに行く年間平均活動回数は2006年は11.1回で、前年(11.0回)とほぼ同じ。年間平均費用は4万1千円から、5万3600円に増え、1回当たりの費用も3万7000円から、4万8000円へと増えるなど明るさも見えている。男性を中心とする活動は盛んになっているが、女性の参加率は低下しており、対策が急務となっている。
釣具店の動向としては、2007年8月27日時点でNTTのタウンページでは北海道の釣具店の数が368店舗あるとの資料が提供されたが、「そんなにない。現状では200を切っているのでは」という意見が多かった。このほか、インターネット通販の台頭や中古釣具店の増加など、業態も様変わりしつつあり、競争も激化している。
勉強会終了後は懇親会を開き、会員の近況について報告し合った。お酒が進むに連れ、硬い話ばかりでなく自身釣りの大漁話などでも盛り上がり、最後は業界の発展と釣りの振興を祈念し、三本締めで1年を締めくくった。

サーモンネットワーク総会&サケ会議[11/22]


サーモンネットワーク総会“北海道の魚”はサケにしよう!(北海道サーモンネットワーク総会) 

11月17日(土)午前11時30分から、北海道サーモンネットワークの2007年度総会が開催された。同ネットワークは、(財)日本釣振興会北海道地区支部の木村義一支部長が代表を務める北海道サーモン協会などが発起人となり、道内でサケに関わる活動を続けている市民団体、漁協、水産会社、教育機関、研究機関などに働きかけて昨年11月に発足した情報交換のための組織。現在、道立水産孵化場をはじめとする研究機関や大学などの研究機関などの特別会員9団体と市民団体などの一般会員17団体で構成されており、日釣振道支部もメンバーとなっている。日釣振道支部からは、山道正克副支部長が代表として出席。今西敬札幌北副支部代表や千葉孝相談役の姿もあった。
総会は浦野明央代表(北大教授)が議長に選出され議事を進行。2007年度に発行した第1号会報などの収支報告が行われ了承された。来年度事業計画では会報第2号を発行、メール情報交換ダイジェスト版の配信なども行い、より情報交換を促進させることになった。また、おびひろサケの会から、十勝川に魚道観察室などを設置した千代田新水路(道立十勝エコロジーパーク)や、第1期工事が終了した帯広市のサケのふるさと公園などの見学会を、遡上時期の来年10月ぐらいに開催してはという提案があり了承された。さらに、議長から、北海道には「道の木」、「道の花」、「道の鳥」があるが「道の魚」がないことから、「サケを道の魚とするよう道庁に求めては」という提案があり、これについても了承された。

豊平川のサケは野生が多い!?(サケ会議)
総会終了後は、道サーモン協会主催による「2007年度サケ会議」が開催された。初めに、会員の活動の近況報告などの情報交換が行われた。「豊平川における人工孵化方流によるサケと自然産卵により戻ってきたサケの割合を調査したところ、放流魚は、三分の一から四分の一」(豊平川サケ科学館)と、自然産卵によるものの方が多いという話や、「サケの稚魚放流を22年間続けてきたが、今年は自然産卵の追跡調査のため、初めて親魚を100匹放流した」(おびひろサケの会)、「旭川の石狩川でサケの卵の埋設放流や産卵床を作るなどの活動をしてきた。今年はサケを5匹、10匹と見たという話があり、実際に1匹確認した」(大雪と石狩の自然を守る会)、「サケのイクラは和食ブームで世界的に注目されている。今年は水揚げが遅れ高値で推移。生筋子やギフト物などは3割以上高い」(佐藤水産)などといった話があった。
情報交換の後は、「サケマス保護事業の方向」と題して、ワークショップ(研究集会)を行った。浦野教授を座長に、千歳川におけるサケの親魚の放流試験の報告や、サクラマスの遺伝的多様性についての話などがあり、主に人工孵化放流と自然産卵をめぐって、さまざまな角度から意見が交わされた。

支笏湖漁業権公聴会[10/17]


支笏湖に漁業権が設定されることは、是か非か?
平成19年11月5日(月)午後1時30分から、千歳市総合福祉センター(千歳市東雲町に丁目)で、「支笏湖に関わる内水面共同漁業権漁場計画」についての公聴会が開かれる。漁業権が設定されると、現在のチップ釣りや、ニジマス、アメマスなどその他の釣りにもさまざまな影響が出ることが予想され、関係者の関心を集めている。一般参加もオーケーで、意見を言うこともできる。日釣振道支部からも、出席する予定だ。

海保ライジャケCM撮影[07/05]


7月3日(火)、小樽市の祝津漁港で、第一管区海上保安本部が制作するライフジャケット着用推進テレビCMの撮影が行われた。今年度は日釣振道支部など北海道釣り団体連合会に協力要請があり、日釣振道支部からは瀧本明弘事務局長、千葉孝相談役、原田康夫役員が参加し、モデル役を務めた。このCMのイメージキャラクターも現在、日釣振道支部が独自に制作中のポスターと同じくSTV「釣〜りんぐ北海道」の三好りささんで、相乗効果が期待されている。

茶路川さけ有効利用調査募集[06/29]


白糠町漁協内事務局では7月1日から平成19年度茶路川さけ・ます有効利用調査の参加者募集を開始する。調査期間や料金などはほぼ例年通り。茶路川ホームページはこちら
■調査期間/8月21日〜10月31日(毎週火曜は休止)
■調査時間/8、9月は午前5時〜午後5時、10月は午前5時30分〜午後4時30分
■釣獲尾数/1日1人5尾まで
■調査区域/茶路川河口100m〜上流4km(シシャモふ化場裏)まで
■募集期間/1次募集…7月1日〜31日、2次募集…8月1日〜21日、3次募集8月22日〜9月14日
■利用料/シーズン券1万2000円、3日利用券(大人6000円、中学生以下2000円)、1日利用券(大人2500円、中学生以下1000円)
■問合せ/茶路川さけ・ます有効利用調査実行委員会事務局
TEL01547-2-2221、FAX01547-2-5518

浜益川サケ釣獲調査募集[06/29]


石狩市浜益支所では7月2日(月)から、平成19年度浜益川サケ釣獲調査の参加者募集を開始する。本年度から申し込みは個人だけとなり、区間も浜中橋より上流を除外するなど、一部概要が変わっているので、詳しい申込方法などは石狩市のホームページでチェックしてほしい。
■調査期間/8月31日〜9月5日(事前調査)、9月6日〜10月17日(毎週木曜と9月16日の浜益ふるさと祭りは除く)
■調査時間/8、9月は午前5時〜午後5時、10月は午前5時30分〜午後4時30分
■釣獲尾数/1日1人5尾まで
■調査区域/浜益川浜益橋から浜中橋までの浜益川本流区域
■募集期間/1次募集…7月2日〜23日、2次募集(10月1〜17日の平日・土曜限定)…8月20日〜9月14日
■募集人数/総計2300人(期間利用1000人、3日利用1000人、1日利用300人)※期間利用は9月7〜12日を第一週とし、以下金曜から水曜までを1週と数え第6週までの期間。A日程は奇数週、B日程は偶数週。2次募集は700人。
■利用料/期間利用券9000円、3日利用券5500円、1日利用券3000円。2次募集の平日、土曜限定は2000円
■応募方法/ハガキ、封書、FAX、e-mailのいずれかの方法で、@住所A氏名B年齢C電話番号D性別E釣獲歴F希望する期間の種類(期間Aまたは期間B、3日、1日)G16歳未満の場合は保護者の承諾署名と押印。過去に調査に参加したことのある人は登録番号を記入する。期間希望の人は顔写真同封。
■問合せ・応募先/石狩観光協会浜益事務所〒061-3197石狩市浜益区浜益2番地3
TEL0133-79-5700、FAX0133-79-5701
E-mail hamamasu@ishikari-kankou.net

忠類川サケマス利用調査募集開始[06/04]

TEL 01538-2-2131
URL.http://www.salmon.jp/info/oubo07/index.html

標津町忠類川でのサケマス有効利用調査、通称サーモンフィッシングの受付がスタートした。平成19年度は調査期間や承認証の受取方法などが変更になっているので、申込の際は募集要項をよく確認してほしい。
調査期間は8月10日(金)から11月10日(土)までで、4回に分けて募集を行い、第1次募集は6月1日〜7月31日、第2次は7月21日〜8月20日、第3次は8月21日〜9月20日、第4次は9月21日〜10月5日。期間中1〜3日の釣行予定の人は短期間、4日以上の人はシーズン利用がお得で、事務局では釣行日が未定の場合でも第1次または2次での申し込みを推奨している。

申込をした人には順次「承認証引換ハガキ」が送付され、参加時に第一管理棟に提出し、承認証と引き換える。施設利用料は第一管理棟または標津町内の指定窓口で支払うというシステムで、例年送付されていたマニュアルや誓約書、調査規則などの資料は忠類川webからダウンロードして確認してほしいとのこと。申込はどちらもwebを利用するか、FAX、郵送でも可。
利用料は1日券3500円、ファミリー1日券(親2名、高校生以下の子供2名)4000円、カップル1日券5000円、3回利用券8000円、シーズン利用券1万2000円。
問い合わせは標津町役場水産商工観光課TEL
01538-2-2131

海保、遊漁のへら曳き取締強化へ[05/10]


遊漁のへら曳き取締強化9日に小樽港湾合同管理庁舎で開催された石狩湾マリンレジャー安全対策連絡会議の議題の一つとして、プレジャーボートによるへら曳きの問題が取り上げられ、小樽海上保安部では今年度は厳しく取り締まる方針を打ち出した。
会議では石狩湾漁協から定置網や刺し網に絡まって報知されたへら曳き用具も持ち込まれた。シーズン中には引き上げられる量も多く、漁業にも支障をきたしているという。遊漁者によるへら曳きは、漁業調整規則違反。違反者は科料1万円以下に処される。しかし、処罰しては比較的軽いこともあってか、違法と知りつつへら曳きを行う者が後を絶たないようだ。
こうしたことから、海保では「今年度は厳しく取り締まり、検挙もある」という方針を発表。へら曳きの漁具を扱っている釣具店でも利用に当たっての注意を喚起すべきだろう。

環境に優しいeマーク商品[04/09]


(社)日本釣用品工業会では環境に配慮した釣り用品の開発・製造を通じて国民生活を豊かにする釣りの創造に取り組み、環境保全委員会(藤原鉄弥委員長)を中心に規約や基準の整備を進めてきた。厳しい規定をクリアした環境保全マーク(eマーク)認定商品は“エコ商品”と呼ばれ、第一弾は5メーカーの9商品を認定。今後、さらにエコ商品の認定を進めるとともに、小売店や釣り人にアピールしていく方法が検討されている。
第一弾のeマーク認定商品の紹介はeマーク商品ナビで。

ルール&マナー2007配布[03/28]


フィッシングルール2007北海道水産林務部では、北海道での釣りのガイドラインを示した「フィッシングルール2007 ルール&マナー」の配布を開始した。
毎年この時期に発行しているルール&マナーは釣り人なら、必ず手にしたい一冊。遊漁に関する法制度や守らなければならないルールやマナー、湖沼や河川の規制や河口付近等におけるさけ・ます採捕禁止区域一覧などが全て掲載されている。
2007年度版では新たに全長35cm未満のタカノハのリリースや釣具店に対し、大型の三角針(ひっかけ針やイカリ針など)の販売自粛を呼び掛けるページが追加され、日釣振や道釣連など北海道釣り団体連合会を構成する4団体の連絡先も掲載されている。
フィッシングルール2007ルール&マナーの入手方法は、@武美、フィッシュランド、アメリカ屋漁具、ホーマックなどの釣具店や日釣振などの釣り団体で無料配布 A各支庁の水産課(空知・上川支庁は林務課)、道庁11階の漁業管理課で無料配布 B郵送による入手の3通りで、郵送の場合は希望の冊数に応じた切手を貼ったA4版の半分が入る大きさの封筒を同封し、〒060-8588札幌市中央区北3西6道水産林務部漁業管理課まで申し込む。
なお、パソコン利用の人は道のホームページでも内容をすべて掲載している。ホームページはこちら

海保MICSアドレス変更[03/08]


海上保安庁が提供している海の安全情報システムMICS。3月1日からは全国69カ所にある全ての海上保安(監)部で運用が開始され、これに伴い、パソコン、携帯電話ともにアドレスが変更された。釣り友トップページからリンクしている釣り友ナビ内の「海の安全情報MICS」に掲載しているアドレスもそれぞれ修正したので、お気に入りやブックマークなどでダイレクトに利用している人は、アドレスの変更をしてほしい。
海上保安庁のMICSは、灯台などで観測している風速や風向き、波の高さなどを30分ごとに更新している沿岸域情報提供システム。潮流や潮汐、過去の気象データといった天候に関する情報をはじめ、大型船の入港情報や港や防波堤の工事情報、津波や台風などの緊急ニュースもリアルタイムで発信している。釣り人にとっても気になる情報、重要なお知らせが満載なので、まだMICSを利用していない人は釣り友ナビで各地域のMICSを見てみてほしい。釣行前には自宅のパソコンで、釣り場では携帯で、というように使いこなせば、より安全な釣行が楽しめるはず。携帯はドコモ、au、ソフトバンクともに対応しているので、春の釣りシーズン開幕前に一度チェックをお忘れなく。

捧敏夫さん一周忌[03/07]


捧敏夫さん一周忌北海道の釣り業界に大きな功績を残し、STVの人気釣り番組「釣〜りんぐ北海道」のキャスターとしても活躍した故・捧敏夫さんの一周忌の法要が3月7日午前11時30分から、札幌市内のホテルでいとなまれた。出席者は親族をはじめ、釣り団体、釣り業界、マスコミ関係者ら約60人。法要終了後は、会食の会が催され、会場内で釣〜りんぐ北海道の懐かしい映像を盛り込んだDVDも上映されるなど、思い出話を語り合いながら、和やかなムードで故人を偲んだ。

道釣連19年度事業予定[01/24]


21日に開かれた北海道釣魚連盟の総会で、平成19年度の事業予定が発表された。
大会はほぼ例年通りで、大会のほかに放流事業も予定している。
■平成19年度事業予定(大会名は簡略して掲載、カッコ内は開催地と担当支部)
5月13日(日) 第54回連盟会長杯(島牧海岸、小樽)
5月17日(木) マナーと磯釣り勉強会(道新会議室、札幌南)
6月10日(日) 第52回連盟旗争奪大会(黄金道路方面、札幌南)
6月中旬 仕掛け教室(アメリカ屋漁具、札幌西)
7月22日(日) 子供釣り教室(厚別川、在札幹事会)
8月19日(日) 第54回道新杯争奪淡水大会(石狩市生振、札幌西)
10月14日(日) 第54回知事杯争奪大会(浦河〜えりも、札幌北)
11月25日(日) 第18回役員親睦大会(浜松〜濁川、札幌手稲)

北海道釣魚連盟への入会希望者は事務局へ問い合わせを。TEL011-200-2020(釣り新聞編集部内)

道釣連総会で救命胴衣着用宣言[01/23]


北海道釣魚連盟総会21日(日)午前10時から、札幌市のきょうさいサロン(北4西1)で、北海道釣魚連盟の平成19年度総会が開かれ、来賓として日釣振道支部から木村義一支部長、山道正克副支部長が出席した。総会に先立ち、恒例の魚魂祭が行われ、特設の拝殿の前で出席者全員が順に手を合わせた=写真。総会の議事は、事業報告、決算報告、新年度の事業予定、会計予算などと進み、滞りなく承認された。
このうち、同連盟の歴史の中でも画期的とされるのが、規約の中に「全道大会に於いて救命胴衣を着用すること」という条文が加えられたことだ。同連盟は、第一管区海上保安本部からライフジャケット着用推進モデル団体として認定され、議事終了後、高橋努小樽海上保安部長から長嶋乾蔵副会長に認定書が手渡された。長嶋副会長が会員を代表して、着用宣言を行い釣行の安全を誓った。日釣振道支部も同じ北海道釣り団体連合会の一員として、ライフジャケットの着用推進に取り組んでおり、その一環として2月18日(日)に、札幌市の平岸プールで、釣りウェアを着たままの泳ぎとライフジャケット着用による浮力感が体験できる「釣り人のための着衣水泳セミナー」を開催する。
(財)日本釣振興会
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